3月27日(木)スギ花粉214.2個、ヒノキ花粉136.7個、その他の花粉54.9個でした。
本日は気温がやや下がったもの、最高気温は22.4℃まで上がり、天気は下り坂で雨となる予報で予報でしたが、
気圧の変わり目で風が強く吹く時間帯があり、その影響を受けてか、スギ花粉が214.2個、ヒノキ花粉136.7個と、非常に多い花粉が飛散しました。
ヒノキ花粉が昨日は243.8個、本日は136.7個と多いのが気になります。
今年はヒノキ花粉が多く飛散するのでしょうか?
ヒノキ花粉は、春冬眠から覚めてから、花芽が成長した後に花粉を飛ばします。3月に気候が高いのが、ヒノキ花粉の成長にどのような影響を及ぼすのか注意が必要です。
今が花粉飛散のピークに突入していると思われます。
週後半には気温が下がってくる予報ですが、連日、ありとあらゆる対症療法の薬を使っても、耐えきれない程の花粉が連続して飛散してきます。
今が花粉飛散のピークの真っ只中にいると分析されます。
明日も、数百個と非常に多いスギ花粉が飛散する恐れが高いとと同時に、非常に多いヒノキ花粉も飛散してくる恐れがあると分析されます。
ヒノキ花粉は、刺激性に強い花粉で、咽頭喉頭のかゆみ、痛み、咳症状、咳喘息、また眼のかゆみなどの症状を強く引き起こしやすい特徴をもっています。
花粉症皮膚炎の方、顔や眼の周り、首など花粉があたる部位のかゆみ、発疹などの症状の方も増えてきています。
抗IgE抗体(ゾレア)の2回目や初回を注射するかたも増えています。
極めて多い花粉が連日飛散すると予想されます。最大限の注意が必要です。
【クリニックの明日の花粉予想】
今年の花粉シーズンのピークにいると分析されます。
「極めて多い」(100個~)、そして200~300個を超える極めて大量の花粉が飛散する可能性が高いと予想されます。
本日で1月からのスギ花粉の飛散総数が約3480.0個、ヒノキ花粉が663.1個、総数4143.1個となりました。
当地(品川区)の飛散総数が最大6,800個と予想すると、約50%が飛散した計算になります。
花粉情報に注意しながら、花粉を防御(セルフケア)するとともに、いよいよくる花粉の飛散ピークに対し、花粉症治療を見なおすなど、治療を徹底して下さい。