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ながくらクリニック通信vol8(2007/3/22)

2007年スギ花粉情報

① スギ花粉情報(続報2)
 春分もすぎ、スギ花粉の飛散数も大分落ち着いてきたようです。2月の平均気温が高く雨の日も数える位しかなかったため、花粉飛散が集中し、鼻症状が強くなりやすい傾向が認められましたが、ここに来て寒気が入り例年並みの気温となったため、花粉数もそれほど多くはなりません。今後は、関東北部より北―北西の風に運ばれ、集中した時間に花粉数の増加することがあります。リアルタイムの花粉情報を見ると良く分かります。
(環境庁はなこさん:http://kafun.taiki.go.jp/
(東京都花粉状況:http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kanho/kafun/index.html

 

② 今後の花粉飛散について
 現時点では、例年の飛散パターンより判断すると、スギ花粉はピークを超え減少してきていると判断できます。
 しかし、まだ、東京郊外のスギの木にも花粉が残っているのが観察され、条件がそろえばまだ花粉の多い日があるます。
(花粉観察ライブ:http://blog.livedoor.jp/melissos/

 

③ ヒノキ花粉飛散について
 2月中旬から、例年より早めにヒノキは観察される傾向にありましたが、気温が一度下がり現在まだ増加していませんが、今後3月下旬から4月に入り花粉数が増加し、4月下旬から5月連休すぎまで飛散が認められることがあります。花粉総数は都内では、スギ花粉の15-20%位ですが、花粉数の少ないのに、臨床症状が強いことがあるので注意して下さい。(スギ花粉症の方の約70%はヒノキを合併しています。)

 

 

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