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低音障害型感音性難聴

低音障害型感音性難聴の症状

突発性難聴と似て難聴を引き起こす病気ですが、低音部の音が聞こえにくくなることに特徴があり、難聴の程度も比較的軽い傾向があります。耳閉感(耳がふさがった、耳がこもった、水が入った様な感じなど)で気がつくことが多く、反復することが多く、女性(20代~40代くらい)に起こりやすい特徴があり、将来、眩暈を伴うようになり、メニエール症候群になってゆくこともあります。

診断

聴力検査で、低音部(1,000Hz以下)の難聴が見られるのが特徴で、片則や両側の事もあります。

原因

内リンパの浮腫(むくみ)によるものとされており、内耳の循環障害により引き起こされると考えられえており、過労、ストレスなども誘因になると考えられています。

内耳の音も聞く器官である蝸牛という場所で起こるため、「蝸牛型メニエール」とも呼ばれることがあります。

治療

治療法は、突発性難聴と同じ、循環改善薬、ビタミンB12などの他に、内耳のむくみをとるため、利尿剤(例:イソバイド(水薬))を使用します。緊張やストレスを和らげるため、安定剤を使用することもあります。

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