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◆2022年花粉飛散予測(ダーラム法・都内品川区)◆

飛散数

スギ・ヒノキ花粉飛散量は、東京都(都内)で飛散数の少なかった昨年より増加し、スギ花粉5,500個、ヒノキ花粉600個、総数、約6,100個に増加すると予想されています。
①『前年比』:少なかった昨年と比較し増加して約1.2~1.6倍。
『過去10年平均』との比較で約1.2倍。
(都内の最近10年の平均飛散総数は約4,000~5,000個ですが、それ以前の平均が2,000個であり、今シーズンの約6,100個という個数は花粉症症状を強くするには十分な個数です。)

飛散開始日

ほぼ例年並みの2月12日頃と予想されます。(都内の例年平均は2月14日頃)
『飛散開始日』とは、「1cm2に1個以上の花粉が連続観察された初日」と定義されているため
飛散開始前に、約40%の花粉症の方が症状を感じていると言われています。

初期療法について

花粉の飛散してくる前から早めに抗ヒさタミン薬や点鼻薬を使い始めて、症状を出さない(程度を軽く、短く)ことが可能です。
治療開始時期は、「飛散開始の約1週間位前から、あるいは、花粉を感じたらすぐ」を目安にして下さい。

 

花粉飛散の多い日の予想

症状が強くなる目安と考えられている、「花粉が30個/cm2以上飛ぶ日」は、都内で36日と予想されています。、過去10年平均が32日、花粉飛散がやや少なかった昨年は29日であったことを考えると、花粉飛散総数も1.2~1.6倍と多く、症状が強く、期間もやや長いシーズンとなりそうです。

注意事項

コロナウイルス(オミクロン)が猛威を振るっています。症状がこれまでより軽症である傾向が見られ、クシャミ、鼻水、のどの違和感などの症状でのみ発症する事も多く、花粉症の症状と見分けがつきません。今年は、早めから十分に花粉症対策を実行し、万が一にもコロナ感染症に罹患しており、その症状が軽症~無症状であるため、気が付かずに他へ感染させることのないよう、早めの花粉症治療により花粉症の症状をなるべく出さないように治療することが必要です。

【2021年スギ・ヒノキ花粉飛散 シーズン総括】 

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