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4月28日(金)スギ花粉、0個、ヒノキ花粉、0.6個、その他の花粉、27.8個でした。

[2023.04.30]

スギ花粉は0個、ヒノキ花粉、0.6個、その他の花粉、総数27.8個、シラカンバが4.6個、ハンノキが0.9個、、カバノキ科花粉の合計は5.2個2でした。コナラが1.9個、クヌギが1.9個、クリが5.9個、シラカシが0.3個、ブナ目は計10.0個、イチョウは1.2個、クロマツ、アカマツ、ツガのマツ科の合計は2.2個、ソメイヨシノ、1.2個エゴノキ(エゴノキ科エゴノキ属)かイヌシデ(カバノキ科クマシデ属が0.6個、カモガヤ?0.9個/cm2、ケヤキ?0.3個でした。

  • 花粉飛散終了日の定義とは、『空中花粉測定と花粉情報標準化』委員会の基準では「飛散終了期に、3日連続して、ダーラム法で0/2/日の観測数が記録された最初の日の前日」となっています。

クリニックの近隣のスダジイが花粉をつけ始めました。

◎本日までのスギ+ヒノキ花粉飛散総数が78627個になりました。東京都の発表による都内のスギ+ノキ飛散総数が11,500個とすると、約68.3%飛散終了した計算になります。

今年は、ヒノキ花粉は、例年遅くまで飛散が残り、少量の花粉は時々5月末まで観測される事もあります。もうしばらく、スギ花粉の飛散終了を見届けるのと、これからのヒノキ花粉の飛散状況を見守る必要があります。

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