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スギ・ヒノキ花粉情報

昨年(2017年)の気象は、東日本は天候が不順で、8月の日照時間が少なかったもの、7月は平均気温が高く、日射量が多かったことの影響をうけ、スギ・ヒノキの雄花の発育は良く、2018年春は、南関東でも「昨年よりかなり多い」花粉飛散が予想されます。飛散数予測は、都内で、約5、800個(前年比150%)と見込まれます。
昨年(2017年)関東全体での平均花粉飛散は例年の約0.6倍と少なったもの、都内(千代田区)の花粉数は3,948個と例年の0.9倍と、都心での花粉飛散は多い不思議な現象が起こりました。今春の都内で約5,800個という花粉予想数は、昨年の1.5倍になり、北関東では特に多く昨年の3倍をこえると予想される地域もあり、全体としては、「かなり花粉飛散の多い、手ごわい花粉シーズン」が来ると予想されます。

全国的に見ては、前年より多くなる見込みであり、東北南部から関東、東海にかけて花粉飛散量はかな多くなると予想されます。
これでの10年平均と比較しても、北陸で少なくなる地域があるもの、全国的に例年より多くなると予想されています。

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4月21日 スギ花粉は0.9個、ヒノキ花紛は27.8個でした。(2019.04.22更新)

スギ0.9個、ヒノキ花粉27.8個、大部分は、その他の花粉96.3個でした。

 

晴れて気温も高く、多くの花粉が飛散しています。ヒノキ花粉は依然として多めで、27.8個です。

そして大部分はその他の花粉で、花粉観測者からのレポートを引用しますと、カバノキ(シラカンバ)10.8個、ブナ3.7個、ニレ5.9個、マツ10.2個でした。

 

近隣では、マツの雄花がここ数週間で一気に伸び、次々と開花してゆく様子が観察できます。

また、近隣では、スダジイが、木の枝先に新芽のような房が伸びて開花しています。例年よりやや早く開花している場所もあり、既に花粉を飛ばし終わり、木の下に落ちた雄花の房が落ちています。

スダジイはブナ科で、シイノミが生る木で、街路樹、公園などに植えられています。

外来では、スギ、ヒノキ花粉でなく、このブナ科抗体陽性で症状が出ている方も出てきています。

(Wikipedia:スダジイhttps://ja.wikipedia.org/wiki/スダジイ

 

現在飛散している、その他の花粉は、マツ以外は、口腔アレルギー(OAS:oral allergy syndrome)を引き起こす花粉です。

 

◆OAS参考WEB:Thermo Fisher Scientific(旧:ファディア(Phadia))

   ハンノキ・シラカンバ花粉症に合併する疾患 (http://www.phadia.com/ja/5/10/4/)

◎OASはPFAS(PFAS(花粉-食物アレルギー症候群とは?http://www.phadia.com/ja/5/allergy/PFS/ )と呼ばれることもあります。

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