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ながくらクリニック通信vol6(2007/2/1)

今年のスギ花粉症について(続報1)

①暖冬の影響でスギ花粉飛散開始が早まりそうです!

・早めの治療をしましょう!

品川でも、1月10日には、わずかですが飛散が観測されました。image3
(都内や郊外の花粉自動測定器ではカウントされています。)

・花粉症症状を訴える患者さんが、最近増えてきました。

早めに治療開始をしてください。
(飛散開始日は、1個/cm2 以上が2日続いた日と決まっています。そのため、飛散開始日前に、花粉症の方の2.3割の方は、症状を感じているといえます。)

 

 ②乾燥性鼻炎とは??

・最近、天気がよく湿度が低いため、鼻粘膜は乾燥によりダメージを受け、かさぶたの付着、鼻出血(鼻をかむと血がまざる)、かゆいなどの症状を起こりやすくなってきます。

アレルギー性鼻炎の方は、この乾燥により鼻粘膜の過敏性が高まり、そこに花粉症の症状が加わると鼻症状はさらに増悪します。
これを予防するには、加湿をする・マスクをする・風邪・インフルエンザ対策をする、また罹患した場合は早く診療所を受診し治療を受けることが大切です。
(参考:鼻に加湿・洗浄するスプレーも、ドラッグストアなどで手に入ります。詳細は、クリニックご相談ください。)

③インフルエンザについて

・乾燥が続くため、2週間前ごろより発症が増加しています。

通常の風邪より高熱・症状が強い場合には、早期(発症48時間以内)に受診し、インフルエンザ診断キットで感染の有無をチュックして下さい。(当クリニックにも、診断キットを常備しています。)

 

 

今後の転載予定)

  • 花粉粉予報(積算気温と花粉量)
  • 花粉症と皮膚炎の関係:アトピー・ドライスキンの注意点
  • 子供の花粉症
  • 妊娠中・授乳中の治療
  • コンタクトと点眼薬の使用法の注意点

 

 

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