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当クリニックからのお知らせ(診療内容・病気のトピック・臨時休診日など)です!
Vol.23(2008/11/11)
1.秋のスギ花粉症
【2008年秋にも、例年のようにスギ花粉飛散が観測されています。
都内、千代田区・杉並区でもダーラム法で、9月29日より11月3日までに、それぞれ3.9個・1.2個と花粉が測定されています。
 この数は、わずかですが花粉に敏感な方がスギ花粉症症状を感じるには十分な量と思われます。クリニックでも、2−3週間前から、スギ花粉症を持つかたで、花粉症症状を訴える方がふえてきています。
毎年、秋の花粉飛散は、10月ころより始まり12月に入り気温が下がると、すべてのスギの木が休眠に入ることにより終了します。
そして、東京においては、1月1日からの最高気温の和(積算温度)が約400度になるとスギの木は冬眠よりさめ、花粉飛散を開始します。
翌年のスギ・ヒノキ花粉量の多い年の前の秋には大量のスギ花粉が観測されます。
2008年秋のスギ花粉飛散数は、昨年と同様のように判断されます。
このことからも、2009年度も2008年度とほぼ同様の花粉飛散数になることが推測されます。
(参考)●10月27日から11月3日までの花粉飛散結果 (個/cm2)

観測地点

千代田

杉並

青梅

八王子

多摩

町田

立川

府中

小平

スギ

0.6

0.9

1.2

0.0

0.6

0.3

0.3

0.0

0.0

ヒノキ科

0.0

0.0

0.0

0.0

0.0

0.0

0.0

0.0

0.0

イネ科

0.0

0.3

0.0

0.3

0.0

0.3

0.0

0.0

0.3

ブタクサ属

0.6

0.0

0.0

0.0

0.0

0.9

0.0

0.0

0.3

ヨモギ属

0.0

0.0

0.0

0.0

0.0

0.0

0.0

0.0

0.6

カナムグラ

0.0

0.9

0.0

0.0

0.0

0.3

0.0

0.0

0.0

東京都の花粉情報
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kanho/kafun/index.html
2.2009年度スギ・ヒノキ花粉予想(第2報)
関東地方では、2008年夏の気象条件が、梅雨明けが早く、最高気温は例年と同程度であり、日照時間は、8月中旬より雨が多かったことにより、やや少ない状態となりました。
したがって、都心における2009年度スギ・ヒノキ飛散総数は、最近10年の平均と同程度あるいは少なめと予想されます。

@2009年度総飛散数は、
 
スギ  3000-3,500個・シーズン・cm2
ヒノキ  約500個・シーズン・cm2
が予測されます。

A飛散開始時期予報
2009年の冬の気候は、気温は例年並みの気温と予想されています。このため、
スギ花粉飛散開始日は、例年と同じく、2月上旬から中旬と現状では予測されます。
(気象業務支援センター村山氏による)
3.2008年秋のスギ花粉着花状態
毎年、実際にスギの木の着花状態をレポートしてくださるサイトを紹介させていただきます。これによると例年並みから例年を越える花粉をつけた雄花や、この時期にはすでに花粉を飛ばした木も観察されるようです。
(花粉観察日記 http://blog.livedoor.jp/melissos/

今後、東京都、環境庁、気象業務支援センター、NPO花粉情報協会などにより、花粉予報が発表されます。
このHPでも逐次修正を加えてゆきます。
参考WEB
1. 東京都の花粉情報
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kanho/kafun/index.html
2.日本気象協会―長期予報
http://tenki.jp/long/?forecast_span=three_month
3.花粉観察日記
http://blog.livedoor.jp/melissos/
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-13-26 メイプルトップビル5F 電話:03-6303-5710 E-mail:allergy@nagakura-ac.com
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