更新日 平成29年3月298日 【2017年スギ・ヒノキ花粉情報】 
スギ花粉飛散総数 1977.3
ヒノキ花粉飛散総数 32.3
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【2017年スギ・ヒノキ花粉予報 ー総括ー】
【2017年スギ・ヒノキ花粉予報 ー総括ー】
昨年(2016年)の気象が、南関東は、7月は平均気温がやや高めでしたが、8月は雨量が多く、、日射量は例年平均であったとの影響を最もうけ、スギ・ヒノキの雄花の発育はほぼ例年平均に近く、2017年春は、南関東で「昨年並みかややそれより少ない」、約3,800個の花粉飛散が予想されます。
飛散数予測は、3,800個/cm2/ダーラム法(前年比の約90%位、例年比約90%前後)が見込まれます。
この、約4,00という花粉数は、花粉数は2,000個(シーズン)を超えるとかなり強い症状を引き起こすと分析されています。
また、症状の強くなる30個をこえるが、シーズンを通じて20日以上あると予測されます。
そのため、2017年は例年通り、充分な対策を立てて治療することが必要です。
【飛散開始日】
昨年より続いているラニーニャ現象の影響は減少してきていますが、昨年12月の平均気温が高めであり、年明けからやや暖冬となっている影響を受けて、 飛散開始は、例年通りの2月初旬(例年平均は2月14日頃・都内)と予想されます。 (飛散開始とは、「ダーラム法で1個以上の花粉が連続して2日測定された初日」と定義されており、 飛散開始前にもわずかの花粉が飛散してきており、花粉に敏感な人は、症状を感じています。 "

(本花粉情報は品川区における花粉飛散数を発表いたします。
日本気象協会のある千代田区と本花粉情報の測定場所である品川区における花粉測定数は、
少し差があります。これは、大気の流れや測定場所の地形などが影響すると分析されます。
しかし、東京都内の花粉情報(千代田区)と品川区はほぼ同じと判断することが出来ます.

参考WEB
①東京都花粉情報 「とうきょう花粉ネット」 http://www.tokyo-eiken.go.jp/kj_kankyo/kafun/
②環境省花粉観測システム 「愛称:はなこさん」 http://kafun.taiki.go.jp/
③NPO花粉情報協会 「花粉インフォ」 http://pollen-net.com/
④日本気象協会 「花粉情報」https://tenki.jp/pollen/
⑤耳鼻咽喉科医による『今期のスギ花粉情報2017』】http://nagakura-ac.com/nct/nct_69.htm
【2016年秋のスギ花粉飛散】
◆12月には都内でスギ花粉が例年よりやや少ないもの、総数1.5個のスギ花粉が観測されました。3個をこえると大量飛散の可能性が出てきますが、これより少ないもの、花芽調査では、例年並みに近い着花が観測される場所もあり、2016年も、例年並みに近い約3,800個のスギ花粉飛散が予想されます!この例年平均は、20年前の約2,000個だったものが、現在4,000個と増加してきており、2,000個をこえると十分花粉症症状が強い年になると分析されており、例年平均と侮らず、花粉対策を実施して下さい。◆ 
(参考)クリニック通信 Vol.67(207/1/1) 【秋のスギ花粉飛散】(http://nagakura-ac.com/nct/nct_63.htm
【シーズン総括】(シーズン後作成)
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スギ ヒノキ
12月1日 0.3 0.3 雨~晴~曇 16.5 5.9 例年秋になると、スギの木は花粉を飛散させます。これは秋までにスギの雄花の花粉は成長しており、天気が良く気温が上がると、個体差がありますが僅かの花粉を飛ばします。12月1日、当月観測初日よりスギ0.3個が測定されています。これは気温が高いためと分析さされます。
12月2日 0 0 0

15.5 8.7
12月3日 0 0 0

晴~曇 15.9 5.7 クリニックでもこの花粉に反応して症状を自覚している方がいらっしゃいます。ただ、この年末のスギ花粉飛散は、ほんのわずかで、1月に入りも最も寒い時期には、スギの雄花は、完全に冬眠状態に入ります。
12月4日 0 0 0 晴~曇一時 16 7.3
12月5日 0 0 0.3 雨~晴 18.3 8.1
12月6日 0 0 0.6 17.1 7.0
12月7日 0 0 0.3 曇~晴 11.2 4.9
12月8日 0 0 0 13.9 3
12月9日 0.3 0 0 17.4 3.8 スギ花粉が0.3個測定されています。
12月10日 0.3 0 0.3 12.2 5.6 スギ花粉が0.3個測定されています。
12月11日 0 0 0 10.9 3.5
12月12日 0 0 0 晴~曇 10.5 2.6
12月13日 0 0 0.3 曇~雨 15.3 3.4
12月14日 0 0 0 雨~曇 11.3 5.3
12月15日 0 0 0 10.1 3.1
12月16日 0 0 0.3 9.8 1.5
12月17日 0 0 0 13.1 0
12月18日 0 0 0 14.9 3.2
12月19日 0 0 0 15.7 4.7
12月20日 0 0 0 曇~晴 14.5 5.9
12月21日 0 0 0.3 17.0 5.2
12月22日 0 0 0 晴~雨 20.2 6.6
12月23日 0 0 0.3 19.6 8.5
12月24日 0 0 0 11.9 5.4
12月25日 0 0 0 曇~晴 10.5 4.5
12月26日 0 0 0 晴~曇 11.0 3.8
12月27日 0.6 0 0 曇~雨 18.8 5.5 スギ花粉が0.6個測定されています。
12月28日 0 0 0 9.4 2.0
12月29日 0 0 0.3 8.0 0.7
12月30日 0 0 0 10.2 2.6
12月31日 0 0 0.3 11.8 1.5 12月中にスギ花粉は合計1.5個観測され、一般に12月に2.0個以上の花粉が飛散すると、翌年は平均をこえる花粉が飛散となる確率が高くなります。今年は1.5個ですので、これより推定すると、2017年は約3,000個は予想値となります。夏の気温、日射量、樹勢を考慮すると、3,800~4,000個と予想されています。
1月1日 0 0 0 13.8 2.0 明けましておめでとうございます。今年も花粉情報をお伝えします。
1月2日 0 0 0 13.3 3.8
1月3日 0.3 0 0 13.7 3.5 温かい穏やかなお正月を迎え、最高気温が高い影響を受け、スギ花粉が0.3個測定されており。1月3日が今年のスギ花粉初観測日となりました。これは例年より早めで、昨年は1月19日、一昨年は11日でした。
1月4日 0 0 0 14 3.6 花粉症症状を自覚している方も出始めています。
1月5日 0.3 0 0 10.4 3.7 スギ花粉が0.3個測定されています。
1月6日 0 0 0 8.8 1.5
1月7日 0.3 0 0.3 8.7 0.1 晴れて乾燥した日が続き、最高気温は8.7℃と低いもの、スギ花粉が0.3個測定されています。
1月8日 0 0 0 雨~曇 6.0 1.0
1月9日 0 0 0 11.1 3.8
1月10日 0.6 0 0 12.7 3.5 スギ花粉が0.6個測定されています。
1月11日 0 0 0 11 3.9
1月12日 0 0 0 12.1 0.7
1月13日 0 0 0 12.7 1.4
1月14日 0 0 0.3 曇~晴 6.3 -1.3 最高気温は6.3℃と低いもの、その他の花粉が0.3個測定されています。
1月15日 0 0 0 4.7 -2.3
1月16日 0 0 0 8.0 -2
1月17日 0 0 0 10.9 0.7
1月18日 0 0 0 晴~曇 10.3 1.1
1月19日 0 0 2.2 曇~晴 10.9 2.4 スギ花粉は測定されませんが、その他の花粉が2.2個測定され、この時期、スギ花粉より早い時期に飛散するのは、ハンノキと思われます。
2017年01月19日  東京都(福祉保健局)が、スギ花粉飛散予測を発表しました。
1)飛散開始日は2月15日から18日ごろ
2)今春の飛散花粉数は昨春と同程度の約4000個/?・ダーラム法
3)症状の強くなる目安の30個//?以上の日数は、都内平均で28日と見込まれました。
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/01/19/12.html
1月20日 0 0 0.3 曇~霙 3.8 2.2 その他の花粉が0.3個測定されています。スギ花粉症の方の多くは、ハンノキ花粉症を合併していることが多く、ハンノキ花粉は、口腔アレルギー症候群(OAS)を合併することの多い花粉です。(ファディア:ハンノキ・シラカンバ花粉症に合併する疾患:http://www.phadia.com/ja/5/10/4/・ハンノキ・シラカンバってどんな植物?http://www.inter-2t.phadia.com/ja/5/10/3/
1月21日 0.6 0 0 11 0.3 気温は11℃まで上がり、晴れた穏やかな日ですが、、スギ花粉が0.6個測定されました。これで、1月のスギ花粉の合計が2.1個/cm2になります。この数はシーズンの飛散数が多くなる傾向見られる目安になります。今春のスギ飛散数は多い可能性があります。
1月22日 0 0 0.3 12.9 1.9 第70回関東免疫アレルギー懇話会が開催され、佐橋氏、村山氏らから、最新のスギ花粉飛散予測が発表されました。関東南部で、スギ花粉が3,500~5,000個と昨年の80~90%、過去10年平均の90%と見込まれています。昨年都内の飛散数が、ダーラム法で約4,000個でしたので、昨年12月発表(クリニック通信Vol.68 http://nagakura-ac.com/nct/nct_68.htm)の予想通り、3,800~4,000個、飛散開始は、1月下旬以降、寒波と寒さの緩む日が交互に訪れ、暖かくなる、2月15~18日が飛散開始予日となります。また、花粉症症状の強くなる30個・cm2以上の日が、30日以上あると予想され、決して油断できない花粉シーズンと判断する必要があります。晴れて穏やかな冬日でした。スギ花粉は飛散せず、その他の花粉が0.3個測定されています。
1月23日 0 0 0.3 7.9 0.3 スギ花粉は飛散せず、その他の花粉が0.3個測定されています。
1月24日 0 0 0 7.7 -1.9
1月25日 0 0 0.3 9.5 -1.2 寒い日が続き、スギ花粉は0個、その他の花粉が0.3個測定されています。
1月26日 0 0 0 10.7 -1.4 寒く乾燥した気候の影響を受け、お正月明けからインフルエンザが極めて流行しています。学級閉鎖のところも多く出ています。
1月27日 0 0 0 曇~晴 16.0 1.4 今週末、寒波が緩み気温が上がり、その上昇が続けば、スギ花粉飛散開始となる場所もある可能性があります。2月上旬でスギ花粉飛散開始にならなければ、再度、寒波が来た後、再び気温が上がると見込まれる2月15日すぎに、都内はほぼ例年並み(例年平均は2月16日)の飛散開始となる可能性が高くなります。日中は温かく、最高気温は16.0℃まで上がりましたが、スギ花粉は観測されていません。
1月28日 0 0 1.2 13.6 4.6 スギ花粉は測定されませんが、その他の花粉が1.2個測定されでいます。
1月29日 0.3 0 0 曇~晴 12.0 4.8 晴れて穏やかの春の訪れを感じさせる日でした。最高気温も13℃まで上がり、その影響を受けてスギ花粉0.3個が測定されています。日当たりの良い南斜面のスギの木や、スギの雄花も個体差があり、気の早い(?)個体から気温上昇を感じ、花粉を飛ばす様です。スギ花粉が0.3個測定されています。
1月30日 0 0 1.9 雨~晴 19.5 7.0 今週は寒さが緩み、気温は3月並みの15℃位の日も予測されています。スギ花粉飛散開始とは、ダーラム法(重力法)・プレパラートに落下してくる花粉が、『1㎠に1個以上の日が2日連続して観測された最初の日』と定義づけられており、飛散開始日には、多くの花粉症に人が花粉症症状を感じています。初期治療(予防)をする方は、そろそろ、あるいは、花粉を感じたらすぐ!治療開始をして下さい!(参考WEB: 花粉症Learning(佐橋紀男) 花粉測定器http://www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/kafun/lab/index.html
 日中晴れて気温も20℃まで上がり温かくなり、スギ花粉が飛散するかと思いましたが、スギ花粉0個、その他の花粉は1.9個測定されています。気温がこれほど上がってもスギ花粉は飛散しないところを見ると、今年のスギ花粉に飛散開始は、2月15日すぎとなると思われます。クリニックでは、花粉症状を感じ、初期療法(予防)のため来院するから方が増えてきました。
1月31日 0.3 0 1.2 10.0 2.8
昨日は日中、春のように暖かかった気温も、翌朝には下がり、最高気温も10℃にとどまり、スギ花粉は0.3個、その他の花粉が1.2個測定されました。某民間気象NEWS社の報道によると、花粉測定器(ポールンロボ?)にて花粉が測定され、“花粉シーズンが始まりました”という内容に読み取れる報道がありますが、花粉飛散が開始したわけではありません。スギ花粉の飛散開始は、ダ―ラム法(参考WEB:気象協会 tenjki.jp:http://www.tenki.jp/forecaster/diary/pollen/2016/02/16/39401.html)でもわかるよう、【「花粉の飛散開始」とは、1平方センチメートルあたり、1個以上のスギ花粉が2日続けて観測された最初の日】と定義されています。この定義からも分かるように都内で、スギ花粉飛散は始まっていません。ただし、1月初旬から暖かく、この時期に花粉が1個以上2日連続して観測された地域があり、これを飛散開始とするか検討中であり、参考値と判断されている様です。1月1日から31日までの最高気温の合計(積算温度)は、334.0℃となりまた。品川のこれまでの観測によれば積算温度は、440℃でしたので、飛散開始は、まだ、しばらく先と思われます。(昨年はやや遅く,478.8℃で飛散開始となりました。)
2月1日 0.3 0 2.2 46 16 10.6 2.2 とうきょう花粉ネットが2月1日より発信を始めました。
(http://pollen.tokyo-kafun.jp/kafun/index.php?action=KafunMapYohoNew

リアルタイムモニター(とうきょう花粉ネット)では、昼間に多摩地区を中心として多くの飛散が観測されましが、ダーラム法で測定すると、スギ花粉は0.3個測定されたにとどまり、その他の花粉が2.2個測定されただけでした。

2月2日 0.3 0 1.5 98 125 9.7 0.9 寒い日が続き、花粉が飛散する様子はありません。これからの気象条件を見ると、寒さの緩む日もありますが、来週も気温は下がり気味で、スギ花粉飛散開始は、予想通り、2月15日以降となると思われます。しかし、昨年12月、今年に走り1月もまとまった雨がほとんどなく乾燥注意報が出ている様に、花粉シーズン前、乾燥で鼻粘膜を傷め過敏性を高めないよう、加湿、マスクなどを励行して下さい。スギ花粉は0.3個測定され、その他の花粉が1.5個測定されています。
2月3日 0.6 0 1.2 77 138 13.7 1.0 クリニックでは花粉症症状を感じる方が増えてきました。そろそろ症状を強く感じる方も出始めています。スギ花粉飛散開始は、最初の予想の2月15日より早まる可能性が出てきたとも推測されます。スギ花粉が0.6個、その他の花粉が1.2個測定されています。
2月4日 0 0 1.2 65 27 13.4 4.4 晴れて日中は気温が13.4℃まで上がるものスギi花粉は測定されず、その他の花粉が1.2個測定されています。
2月5日 0 0 0.6 78 38 曇一時小雨 9.9 3.4 寒い曇りの日で、一時小雨も降り、スギ花粉は飛ぶ気配は、まだ、ありません。スギ花粉は測定されず、その他の花粉が0.6個測定されています。
2月6日 0.3 0 2.5 48 20 晴れ一時小雨 15.7 3.3 寒い晴れの天候でスギ花粉は0.3個飛散していますが、飛散数が多くなる様子はありません。その他の花粉も2.5個測定されています。クリニックでは、スギ花粉症状を訴える人が増え、また目の症状を強く感じる方も増えています。インフルエンザは依然として多く、ほとんどがA型ですが、B型も増えています。また、発熱の軽い方も見られ、これに溶連菌感染の方も入り、迅速検査をしないと、診断が出来ません。今週も例年並みの気温で、このままの天候ですと、スギ花粉飛散開始は、最初の予報通り、2月15日以降となりそうです。
2月7日  0.6 0 0.9 8 12 10.0 2.2 朝晩の冷え込みは依然として強く、風も吹き荒れています。スギ花粉は0.6個、その他の花粉は0.9個測定されています。1月1日から2月7日までの積算温度は417℃となりました。当地(品川)での過去の飛散開始日は積算温度400℃を越えた後4.4日で飛散が始まっています。これより計算計算すると、2月10日~11日が飛散開始予想日となります。しかし、今週後半(10日)には雨から雪の予報も出ており、これらの条件を総合的に判断すると、飛散開始日は2月11日以降で気温が上昇する頃と予想されます。
2月8日 0.3 0 0 31 19 晴~曇 11.0 1.9 寒い冬の気候で花粉はまだほとんど飛散してきません。9日には雨から雪になる予報も出ており。花粉飛散は天気が回復した10日すぎになると分析されます。東京都が、『平成29年春の各地点の飛散開始日予測(2月1日時点)』を発表しました。これによると、東京都の各地域での飛散開始は、2月9日~10日と発表されています。
http://www.tokyo-eiken.go.jp/kj_kankyo/kafun/h29/hisanyosoku/)また、『週間花粉予報の掲載を開始しました』(平成29年2月1日)も更新されます。(http://www.tokyo-eiken.go.jp/kj_kankyo/kafun/shuukanyohou/)スギ花粉は0.3個、その他の花粉は0個でした。スギ花粉は、微妙な飛び方をしており、連日、僅か飛散しています。天候が回復すれば、飛散の開始はもうすぐです!
2月9日 0 0 0 30 20 曇〜雨・雪 5.4 1.0 寒い霙まじりの寒い日で、花粉は測定されていません。この後、天気は回復しても最高気温は例年並みで、飛散開始には数日かかりそうです。これまで当地での飛散開始は、積算温度が、400℃になったのち4.4日後(積算450~480℃:分析Dr .Endo)でした。今日までで積算温度は433.4℃になりましたので、積算気温からの予測では、飛散開始は、後2日~5日後位になる、すなわち、2月11日~14日と計算されます。そして、これに気象条件が加わり誤差が生じると考える必要があります。
2月10日 0.3 0 0.3 56 28 9.3 1.5 午前中から都内も突然雪になり、その後晴れて期した。この天候では、スギ花粉は少なく0.3個、その他の花粉が0.3個飛散しいます。この後、約1週間は最高気温が10℃どまりですが、2月17日には最高気温が17度と急激に暖かくなる予報です。スギ花粉飛散開始日は、2月16~17日頃と予想されます。
2月11日 0.6 0 0.3 16 8 10.1 -1.6 スギ花粉が0.6個測定され、その他の花粉は0.3個です。朝晩の冷え込みは強いもの日中には気温は連日10℃まで上がり、積算温度も本日で、452.8℃となり、そろそろ、スギ花粉飛散開始となると思われます。クリニックでは、連日多くの方が、初期療法(飛散開始目より予防的に治療開始する治療法)に訪れ、またそろそろ症状の方も、増えてきました。
2月12日 1.2 0 0 34 12 11.2 -0.4 毎年、近隣の小学校の校門の紅梅が咲きはじめると、スギ花粉飛散開始となります。自然は、季節の移りかわりを感じ、辻褄を大体合わせ、毎年同じように変化してゆく様です。相変わらず、朝晩の冷え込みは強いもの、日中には穏やかに晴れ、日差しは春を感じさせます。スギ花粉飛散も増え始め、1.2個測定され、明日、1個以上の飛散があれば、2月12日が、今年のスギ花粉飛散開始日となる可能性が出てきました。
2月13日 0 0 0 30 16 晴〜曇 11.8 1.0 とうきょう花粉ネットでは、都内5か所(杉並、北、太田、青梅、府中))で2月11日でスギ花粉飛散が始まったと発表しましたhttp://www.tokyo-eiken.go.jp/kj_kankyo/kafun/h29/goukei/) 
品川では本日、花粉は測定されず、飛散開始日とはなりませんでした。
2月14日 0 0 0 34 8 11.8 2.1 朝晩は依然として寒いもの、日中は穏やかに晴れましたが、スギ花粉は観測されず、飛散開始とはなりませんでした。本日で積算温度は、487.6℃となりました。気象条件がそろえば、都内の花粉飛散が観測されていない箇所のどこでスギ花粉飛散が開始となってもおかしくありません。クリニックでは多くの方が、鼻症状ともに眼の症状の強い方も増えてきており、事実上、今年のスギ花粉シーズンは始まったと判断し、初期治療を継続する、セルフケアを見直す。マスクをしっかりするなど、花粉対策を見なおして下さい。
2月15日 0.6 0 0 35 42 12.8 1.2 最低気温は低いもの、日中、気温は12.8℃まで上がりますが、スギ花粉は、0.6個でした。まだ、飛散開始とはなりません。
明日16日は、最高気温が15℃、17日(金)は19℃と、4月中旬の気温との予報がだされています。天気図をみると、特に17日は、南からの強い風が吹くと予想され、花粉飛散が始まるときには、南関東、東海から花粉が飛散してくることが多く、いよいよ、花粉シーズンが始まると分析できます。
2月16日 4.9 0 0.6 55 12 13.7 1.3 気温も上がり、良く晴れいよいよ花粉が飛散を開始すると予想されました。スギ花粉は、4.9個観測され、明日1個以上花粉が観測されれば、品川でのスギ花粉飛散開始日は、2月16日となる予定です。
2月17日 27.2 0 1.5 67 28 晴~曇 20.6 4.8 最高気温が20.6℃まで上がり、全国的に強い南風が吹きました。関東でも風速20m近い風が吹き、『春一番』(立春から春分までの間に、日本海を進む低気圧に向かって、南側の高気圧から10分間平均で風速8m/s以上の風が吹き込み、前日に比べて気温が上昇すること)となりました。その影響を受けて、関東の全域で、一気に大量の花粉が飛散を始めました。スギ花粉は、急増し、27.2個が観測され、昨日の予想通り、当地(品川)での、スギ花粉飛散開始日は、2月16日となりましたとうきょう花粉ネットでは、東京近郊で午前中から花粉飛散が増加し、その花粉が都内まで飛散してきていました。明日には再び、冬の寒さにもどりますが、来週は暖かい日もあり、花粉は次第に飛散数を増加してゆくと予想されます。
2月18日 12.0 0 1.2 118 20 曇り 10.7 6.4 気温が予報通り10.7まで下がり、スギ花粉飛散数はそれほど増加せず、スギ花粉12.0個、その他の花粉1.2個でした。とうきょう花粉ネットでは、多摩地方で大量の花粉が飛散を開始してきており、都内の飛散数が増加するのも、もうすぐです。例年、通常の気象条件ですと、飛散開始して3W~4Wで飛散ピークになると目安が立ちます。
2月19日 23.8 0 0.9 32 26 11.5 1.6 晴れて最高気温が10℃位まで上がりました。とうきょう花粉ネットでは。多摩地区で多くの花粉が飛散している様子が分かりましたが、都内では、それほど多くに花粉は飛散した来ていません。それでも、スギ花粉が23.8個、その他の花粉が0.9個でした。明日は気温が上がりますが、夕方から雨の予報です。雨が降り始める前までの気圧が変わる時間帯、西~南風が強く吹き、花粉が多く飛散する可能性があります、十分の注意が必要です。
2月20日 14.5 0 1.9 100 24 晴一時雨 19.7 1.8 午前中は晴れていましたが風が強く吹き荒れ、午後から雨となりました。花粉数が急激に増えるかと思いましたが、飛散数はそれほど多くなく、スギ花粉、14.5個、その他の花粉が、1.9個でした。この先も、気温は例年よりやや暖かめの日もありますが、例年並みの気温の日が多く、花粉飛散数は徐々に増加すると考えられます。やや長い花粉シーズンとなる可能性が出てきました。
2月21日 24.4 0 1.5 56 24 9.9 3.7 晴れて穏やかな日でしたが気温は上がらないもの、スギ花粉は昨日の2倍に増え、24.4個、その他の花粉が1.5個でした。次第に本格的な飛散シーズンに入ってきたと言えます。
2月22日 4.3 0 0 65 31 晴~曇 10.6 1.1 晴から曇りの寒い天候で、スギ花粉はそれほど多くなく、4.3個のみでした。
2月23日 10.8 0 0.3 89 26 曇~雨 16.3 8.4 曇りから雨でしたが、スギ花粉は次第に増え、10.8個、その他の花粉、0.3個でした。徐々に本格的な花粉シーズンに入る気配を感じます。
2月24日 41.7 0 0.9 76 32 曇り~晴一時雨 11.3 5.2 近シーズンに入って最も多い、スギ花粉41.7個が飛散しています。今後、暖かくなるにつれて、花粉飛散は増加してゆきます。クリニックでの、症状が抑えられなくなり、治療薬を求める人が出てきました。再度、花粉対策・治療を見直してください。
2月25日 25.6 0 0.3 欠測 欠測 曇~晴 12.7 3.5 とうきょう花粉ネットでは多摩地区で多くの花粉が飛散している様子が分かりますが、都内の花粉はそれほど多くありませんでした。スギ花粉、25.6個、その他の花粉、0.3個でした。明日は、東京マラソンです。気温は、例年並みですが、晴れて、花粉飛散は多いと予想されます。とうきょう花粉ネットが、原因不明ですが、配信を中止しています。
2月26日 19.8 0 0.6 欠測 欠測 14.2 3.3 晴れて穏やかな天気で、多く花粉が飛散しいると思いましたが、都内に花粉は少なめで、スギ花粉、19.8個、その他の花粉、0.6個でした。もうすぐ3月です、日本気象協会の長期予報(3ケ月)を見ても、今年は、例年並みの天候で、春の向け周期的に天候が変わり、次第に暖かくなってゆく状況です。このままの天候だと、やや長い花粉シーズンになりそうです。
2月27日 153.1 0.3 1.6 34 32 9.7 4.3 様々な場所から花粉情報が出ていますが、信頼おける花粉情報として、日本気象協会 「花粉情報」https://tenki.jp/pollen/を本HP上にも追加しました。曇りの穏やかな日でしたが、とうきょう花粉ネットでも、多摩地区に非常に多くの花粉が飛散していました。そして都内でも多くの花粉が開始し、スギ花粉、153.1個、そして、今年初めてヒノキ花粉0.3個が観測されました。(ヒノキ花粉初観測日 2月27日0.3個)今後花粉は、春らしくなるのとともに、花粉ピークに向けて急増する恐れがあります。
2月28日 22.5 0.0 0.3 46 27 曇~晴 10.1 3.2 寒い曇りの日で、クリニックには、昨日の飛散が多かったことを受けて大勢の方が治療に見えました。ここ数日で花粉症状が強くなり初めて受診する方。症状が耐え切れないほど強くなり受診する小学生、幼稚園児も増えてきました。スギ花粉は昨日より減り、22.5個、その他の花粉が、0.3個でした。花粉飛散総数の予測を4,000個とすると、約10%の花粉が飛散したに過ぎないと計算されます。
3月1日 6.5 0 0.9 46 19 曇~雨 11.1 1.4 曇から夜には雨になり寒い一日でした。スギ花粉は、6.5個、その他の花粉、0.9個でした。
3月2日 1.2 0 0.3 47 23 雨~曇 8.7 5.4 雨の降る寒い冬の日でした。スギ花粉の飛散はすくなく、1.2個、その他の花粉0.3個でした。明日は、雨あがりで晴れて花粉が急増する恐れがあります。今後、最高気温が上がり、晴~曇の天気が続き、飛散ピークに向けて花粉量が増える時期です。マスクを徹底する、抗ヒスタミン薬のみで症状が十分改善しない方は、飛散ピークに向けて、治療薬を増加(ステップ・アップ)することを検討してください。
3月3日 139.8 3.4 0.4 80 27 16.0 3.7 晴れて最高気温が16℃まで上がりました。北風が多かったのですが、予想通り多くの花粉が飛散しました。スギ花粉が、139.8個、ヒノキ花粉も今年に入って最も多く観測され、3.4個、その他の花粉が0.4個測定されました。いよいよ、花粉シーズンのピークに向けて花粉が急増する気配を見せています。最大限の花粉対策を実施してください!
3月4日 69.4 0.9 1.5 78 28 曇~晴 14.6 3.0 曇りから晴になり、気温も上がり、とうきょう花粉ネットでは、多摩地区では非常に多い花粉が観測されていますが、都内では午後になり花粉がカウントされていますが、それほど多くならず、当地では、スギ花粉が69.4個、ヒノキ花粉が0.9個、その他の花粉が1.5個観測されました。
3月5日 94.1 1.5 7.4 60 28 16 4 晴れて穏やかな日で、季節は春に変わりつつあること実感します。過去10年ごとにに実施されていた、東京都花粉症検診(第4回)が、3月5日(あきる野)・3月12日(調布)・3月19日(大田)で開催されます。(東京都健康安全研究センター(花粉症患者実態調査)http://www.tokyo-eiken.go.jp/kj_kankyo/kafun/jittai/) 東京都のスギ花粉症の発症している割合(有病率)を、過去30年にわたり、10年ごとに調査してきた大切な検診で、今回が4回目になります。あきる野の検診会場ではたくさんの方が検診に参加して下さいました。多くの方が花粉症に興味をもっている事を実感でき、2歳で花粉症に発症している方、根本的な免疫療法の質問をする方などがいらっしゃいました。週末でが外出する方も多い時期、花粉がたくさん飛散してないか心配でしたが、それ程多くなく、スギ花粉が64.1個、ヒノキ花粉が1.5個、その他の花粉が7.4個観測されました。
3月6日 106.8 0.3 4.6 115 12 曇~雨 11.5 7.6 曇りから昼頃から夕方まで、小雨の寒い日でしたが、スギ花粉は、そろそろピークに向けて増える気配を見せ、106.8個、ヒノキ花粉が0.3個、その他の花粉が4.6個観測されました。昨日のあきる野の花粉症実態調査に行く途中、道沿いのスギ林を観察すると、山はほとんど茶色くスギ花粉で色付いており、近づいてスギの木を見ると、ほぼ例年並みの花粉の着花量と見受けられました。まだ、大部分のスギの木には花粉が残っている様で、一部の花粉は飛散したもの、大半の木はこれからの花粉の飛散を待ち構えている様でした。今週は、天気図は冬型ですが、最高気温が10℃を越え、今年の飛散ピークに向けて、徐々に飛散数が増加すると予想しています。また今年はヒノキ花粉の観測されるのが早く、これが症状にどう影響するか、見守る必要があります。
3月7日 158.6 0.3 6.2 95 30 曇~雨~晴 10.9 2.3 冬型の気圧配置で、日本上空には寒気が流れ込み、寒い一日でした。3月の予報も気温が低い日が多いと変更され、桜の開花予報も遅れそうです。曇りから雨も降る寒い一日でしたが、スギ花粉は飛散ピークに入るようです。スギ花粉は今シーズン最も多く、158.6が個、ヒノキ花粉が0.3個、その他の花粉が6.2個観測されました。
3月8日 46.0 0.0 2.2 38 8 晴~曇 11.8 0.0 朝から晴、昼すぎには曇りになりましたが、最高気温は11.8℃まで上がりました。メデャアの花粉予報でも花粉が非常に多くなる恐れがあると警告が出されていました。とうきょう花粉ネットでも、郊外から都内まで最高レベルの飛散状況を示しましたが、自動測定器(千代田区)のカウント数はそれほど多くなく、品川のダーラム法(落下してくる花粉を、顕微鏡で観察する方法)の測定では、スギ花粉が46.0個、ヒノキ花粉が0個、その他の花粉が2.2個観測されました。
3月9日 26.2 0.3 1.9 54 27 13.0 1.9 晴れて最高気温も13.0℃まで上がり、花粉予報でも非常に多く花粉が飛散するとされていますが、思いのほか花粉は少なく、スギ花粉が26.2個、ヒノキ花粉が0.3個、その他の花粉が1.9個観測されました。ここ2日のスギ花粉の飛散状況は、予想より少なく、また自動測定器の花粉密度と差異が生じているように思われます。
3月10日 64.5 1.9 2.8 38 27 14.8 3.2 穏やかに晴れ、最高気温も14.8℃まで上がり、花粉が多く飛散しているかと思いましたが、とうきょう花粉ネットでも、多摩地区は極めて多いもの、都内はそれほど多くなく、スギ花粉が64.5個、ヒノキ花粉が1.93個、その他の花粉が2.8個観測されました。いよいよスギ花粉の飛散ピークに突入すると思われます。花粉対策、治療を今一度、徹底してください。
3月11日 72.2 0.3 4.0 46 27 13.2 4.3 晴れて朝晩は冷え込みが強いもの、日中は13.2℃まで気温が上がりました。スギ花粉は予想より少なく、スギ花粉が72.2個、ヒノキ花粉が0.3個、その他の花粉が4.0個観測されました。
3月12日 38.3 0.3 2.2 47 7 曇~晴 12.2 31. 曇から日中は穏やかに晴れ、北北東からの風も午後には西北西から南東の風に変わり、南関東からの花粉が都心に流れ込んでこないかが危ぶまれましたが、本日も都内の花粉は増えきらず、スギ38.3花粉が個、ヒノキ花粉が0.3個、その他の花粉が2.2個観測されました。今週も日中は気温が15℃位まで上がるもの、最低気温は低めで、今年は、緩やかに花粉飛散が増え、遅めの花粉ピークとなりそうです。本日は、東京都花粉症検診(第4回)が、大田で開催されました。(東京都健康安全研究センター(花粉症患者実態調査)http://www.tokyo-eiken.go.jp/kj_kankyo/kafun/jittai/) 大田区検診会場には多くの方が検診に参加して下さいました。今年は、ここ数日、花粉飛散数がそれほど多くないため、検診にいらした方で、重症の方は少なめでしたが、これからの花粉増加により、より花粉花粉症状が強くなることが予想されます。クリニック通信Vol.69:耳鼻咽喉科医による『今期のスギ花粉情報2017』】第4報 追加しました(http://nagakura-ac.com/nct/nct_69.htm)。
3月13日 12.3 0 0 111 33 曇~小雨 12.8 6.0 曇から小雨の降る寒い一日で、花粉飛散も一休みで、クリニックを受診する方の症状もそれほど強くありませんでした。スギ花粉が12.3個、ヒノキ花粉が0個、その他の花粉が0個観測されました。今年の予測飛散総数が、3,800個とすると、まだ30%位しか飛散していません。週初めの雨が上がり、最高気温ともに最低気温も高くなった3月18日以降がピークになるのでしょうか?
3月14日 34.3 0.9 2.5 34 38 雨~曇 11.0 6.4 小雨の降る寒い一日でしたが、昨日より花粉は増え、スギ花粉が34.3個、ヒノキ花粉が0.9個、その他の花粉が2.5個観測されました。今年の花粉飛散は予想がしにくく、時々、想定外の状況が起こる印象を受けます。しばらく天候と飛散パターンを見てゆきたいと思います。
3月15日 38.6 0.9 3.1 49 8 雨~曇 7.5 4.0 朝から雨が降ったりやんだりで、最高気温も7.5℃までしか上がらい寒い一日で、花粉は飛ばないと予想したにもかかわらず、30個をこえるスギ花粉が観測されています。スギ花粉が38.6個、ヒノキ花粉が0.9個、その他の花粉が3.1個観測されました。明日はまだ冬型の気圧配置ですが、寒さは次第に緩み、週末にはあたたかな陽気となり。花粉飛散のピークを迎える思われます。もう3月中旬ですが、花粉飛散の増加はこれからと分析されます。とうきょう花粉ネットでは、明日以降、関東全域において「極めて多い」最高の花粉レベルと予想されています。今週末には、3連休となる方もいて行楽や旅行の機会も多いと思いますが、今年の花粉症は終わりかけているのではなく、これからの飛散ピークが来ると判断し、今一度、花粉対策のマスクなどの使用を見直す事と、治療中の方は、治療を見直しこれを徹底する必要があります。
3月16日 99.1 1.2 3.4 49 8 15.5 1.9 晴れて最高気温は。15.5℃まで上がり、どのメディアも、花粉飛散のピークであることを報道しています。スギ花粉は急増し、99.1個、ヒノキ花粉が1.2個、その他の花粉が3.4個観測されました。週末も最高気温が17℃と予想さており、春を迎えることは喜ばしいことですが、いよいよ、これからが花粉飛散ピークになるようです。
3月17日 86.7 1.2 4.0 36 8 15.2 3.8 昼間は気温も上がりいよいよ季節は春を迎えようとしています。予想通りスギ花粉数は増え、スギ花粉が86.7個、ヒノキ花粉が1.2個、その他の花粉が8.0個観測されました。ヒノキ花粉が、連続して1個以上観測されましたので、品川区におけるヒノキ花粉飛散開始は、3月16日となりました。これはほぼ例年並みに相当します。
3月18日 54.0 1.5 5.2 42 12 16.2 4.4 晴れて多くのスギ花粉が飛散しています。風が強く吹かないためか、極めて多い花粉数ではありませんが、コンスタントにスギ花粉は多く、54.0個、ヒノキ花粉も増える気配を見せ、1.5個、その他の花粉が5.2個観測されました。連休中も花粉飛散は増えると予想されます。外出にはこれまで以上の花粉対策を忘れないでください。
3月19日 148.1 0.6 7.1 94 35 18.6 7.1 最高気温は18.6℃まで上がり、5月の様な温かさでした。東京都花粉症検診(第4回)が、調布で開催されました。(東京都健康安全研究センター(花粉症患者実態調査)http://www.tokyo-eiken.go.jp/kj_kankyo/kafun/jittai/) 調布の検診会場には多くの方が来て下さいました。子供を検診につれて来てくれる家族連れも目立ちました。調布は過去の検診でも、多摩川に近いためスギ花粉症とともに、イネ科(カモガヤなど)の花粉症症状を持つ方が多く、イネ科花粉症の発症に地域差があることを、あらためて実感しました。週の後半から天気が回復し、花粉飛散数が増加しているのを受けて、これまでの2週間の検診より花粉症症状を強く持っている方が多く見受けられました。花粉症発症の低年齢化の傾向がはっきり見られ、2歳での発症の方が数名いらしたのとともに、40代~50代での発症の方もいらっしゃいました。近年の花粉飛散数の増加に伴う、花粉症の有病率の増加や重症化も、現在の大きな問題であることを再認識しました。今が花粉飛散のピークの中にいると分析され、スギ花粉が148.1個、ヒノキ花粉が0.6個、その他の花粉が7.1個観測されました。
3月20日 63.3 1.5 10.2 191 30 18.7 .7.0 暖かく晴れて気温上がりましたがスギ花粉は今季最高とはならず、63.3個、ヒノキ花粉は次第に増え始め1.5個、その他の花粉が10.2個観測されました。
3月21日 4.5 0 2.6 76 23 曇~雨 12.9 8.8 夜中から雨になりわずかの花粉が測定されたのみでした。クリニックは、花粉の多かった連休の影響を受け多くの患者さんが受診されました。久しぶりのまとまった雨で、花粉症の方も、今日は一休みになりそうです。スギ花粉が4.5個、ヒノキ花粉が0個、その他の花粉が2.6個観測されました。
3月22日 125.0 10.2 24.1 60 12 15.0 5.7 昨日の雨も上がり朝には晴れ上がりましたが、朝晩は風が寒く、北風が主でしたが、花粉が再度増加し、スギ花粉が125.0個、ヒノキ花粉が本格的飛散となってきており、10.2個、その他の花粉も、春になり様々な草木が花粉をつける時期になったことを反映し、24.1個が観測されました。
3月23日 29.0 0.6 2.5 41 35 15.7 4.3 曇りの天候で、スギ花粉は減少し、29.0個、ヒノキ花粉が0.6個、その他の花粉が2.5個観測されました。スギ花粉の飛散パターンが、想定できない変化をしている様です。多摩地区で測定されるリアルタイムモニターの花粉数も減少傾向にあります。しばらく飛散状況を見たいと思います。
3月24日 52.5 1.5 13.6 31 15 13.9 4.6 桜の蕾もそろそろ大きくなってきていますが、朝晩は風が冷たく花粉飛散数はそれほど増えません。今年は、お正月からほとんど北から北西の風が吹くことが多く、東京西部の花粉発生源からの花粉が、都内に届き花粉が増えるパターンが起こりにくい印象を受けます。花粉数はやや増えたもの、スギ花粉が52.5個、ヒノキ花粉が1.5個、その他の花粉が13.6個観測されました。
3月25日 5.9 0.3 3.4 0 0 12.7 3.4 朝晩はまだ寒さを感じる一日で、午前中は北風でしたが、午後には南風に変わりスギ花粉が多く飛散していると予想したのに反し、花粉飛散は少なく、スギ花粉が5.9個、ヒノキ花粉が0.3個、その他の花粉が3.4個観測されました。とうきょう花粉ネットは、原因が分かりませんが、測定値が0になっています。
3月26日 0.9 0 0.3 0 0 8.1 4.8 クリニックでは、ヒノキ花粉が、3月16日より飛散開始した影響を受けて、ここ1週間、目のかゆみを訴える方が増えています。クリニック通信Vol.69:耳鼻咽喉科医による『今期のスギ花粉情報2017』】第6報を追加しました(http://nagakura-ac.com/nct/nct_69.htm)。冷たい雨の一日で花粉はほとんど観測されていません。とうきょう花粉ネットでは、多摩地区で飛散が測定されていますが、山間部で雪となったようで、自動観測機(リアルタイム・モニター)は、粒子状物質にレーザー光を当てて散乱パターンを測定していますので、これをカウントしたようです。スギ花粉が0.9個、ヒノキ花粉が0個、その他の花粉が0.3個観測されました。
3月27日 1.2 0.9 3.1 0 0 雨~曇~晴 8.3 2.4 都内は雪になりませんでしたが、関東で午前中雪が降りました。スギ花粉は確実に減少して1.2個、ヒノキ花粉が増えてきており、0.9個、その他の花粉が3.1個観測されました。
3月28日 5.9 1.5 6.8 15 0 14.9 3.2 晴れて気温が上がりましたが、スギ花粉数は、この時期としては少なく、スギ花粉が5.9個、ヒノキ花粉が1.5個、その他の花粉が6.8個観測されました。クリニックでは3月中旬のヒノキ花粉が飛散を開始してから、花粉症症状の強い方が増えています。例年、ヒノキ花粉の飛散ピークは4月上旬から中旬になることが多く、スギ花粉は減ってきても、ヒノキ花粉に注意をする必要があります。
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