更新日 平成28年5月15日 【2016年スギ・ヒノキ花粉情報】 
スギ花粉飛散総数 3517.1
ヒノキ花粉飛散総数 670.2
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【2016年スギ・ヒノキ花粉予報 ー総括ー】
【飛散予報】
昨年(2015年)の気象が、7月は平均気温が高く、日射量が多かったことの影響を最もうけ、スギ・ヒノキの雄花の発育は良く、 2016年春は、南関東で「昨年を上回る」,「例年平均より多い」花粉飛散が予想されます。
飛散数予測は、4,000~6,000個/cm2/ダーラム法(前年比110~150%増、例年比130%前後)が見込まれます。
この、4,000~6,000個という花粉数は、花粉数は2,000個(シーズン)を超えるとかなり強い症状を引き起こすと分析されています。
また、症状の強くなる30個をこえるが、シーズンを通じて30~40日あると予測されます。
そのため、2016年は早めから充分な対策を立てて治療することが必要です。
【分析】
【飛散開始日】
昨年より続いているエルニーニョ現象の影響を受けて、年明けからの暖冬となっている影響を受けて、 飛散開始は、例年より早めの2月初旬(例年平均は2月10日頃)と予想されます。 (飛散開始とは、「ダーラム法で1個以上の花粉が連続して2日測定された初日」と定義されており、 飛散開始前にもわずかの花粉が飛散してきており、花粉に敏感な人は、症状を感じています。
【初期療法について】 花粉の飛散してくる前から、早めに治療薬を使い始めて症状をなるべく出さない(程度を軽く、短くする)ことが可能です。 治療開始時期は、一般に、「飛散開始の約1週間位前から」、敏感な人は「花粉を感じたらすぐ」を目安にして下さい。

(本花粉情報は品川区における花粉飛散数を発表いたします。
日本気象協会のある千代田区と本花粉情報の測定場所である品川区における花粉測定数は、少し差があります。これは、大気の流れや測定場所の地形などが影響すると分析されます。
しかし、東京都内の花粉情報(千代田区)と品川区はほぼ同じと判断することが出来ます。

参考WEB
①東京都花粉情報 「とうきょう花粉ネット」 http://www.tokyo-eiken.go.jp/kj_kankyo/kafun/
②環境省花粉観測システム 「愛称:はなこさん」 http://kafun.taiki.go.jp/
③NPO花粉情報協会 「花粉インフォ」 http://pollen-net.com/
【2015年秋のスギ花粉飛散】
◆12月には都内でスギ花粉が例年より多く総数2.4個のスギ花粉が観測されました。このことよりも2016年は、多いスギ花粉飛散が予想されます!◆ 
(参考)クリニック通信 Vol.63(2016/1/1) 【秋のスギ花粉飛散】(http://nagakura-ac.com/nct/nct_63.htm
【シーズン総括】(シーズン後作成)
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スギ ヒノキ その他 最高気温 最低気温  
1月1日 0 0 0 12.1 3.6 明けましておめでとうございます。2016年のスギ・ヒノキ花粉情報をお送りします。
1月2日 0 0 0 13.4 2.6  
1月3日 0 0 0 16.2 3  
1月4日 0 0 0 15.2 4.4  
1月5日 0 0 0.3 15.4 5.1  
1月6日 0 0 0 11.3 7.1  
1月7日 0 0 0.3 12.9 4.5  
1月8日 0 0 0 10.9 3.1  
1月9日 0 0 0 11.6 2.8  
1月10日 0 0 0 12.9 2.4  
1月11日 0 0 0 10.5 3.8  
1月12日 0 0 0.3 6.1 0.9  
1月13日 0 0 0 9.7 -0.9  
1月14日 0 0 0 11.4 0.2  
1月15日 0 0 0 10.9 2  
1月16日 0 0 0 11.8 1.8  
1月17日 0 0 0 8.6 2.3  
1月18日 0 0 0 6.2 0.2 深夜からの突然の雪で積雪6cmになりました。
1月19日 0.6 0 0 8.6 0.8 寒い一日でしたが、風が強く吹いたせいか、スギ花粉、その他の花粉が0.6測定され、スギ花粉の初観測日となりました。当知のこれまでの分析ですと、初観測日が遅いと、むしろ飛散開始は、早くなる傾向があります。
1月20日 0 0 0 9.1 -0.7  
1月21日 0 0 0 9.5 1  
1月22日 0.3 0 0 10.3 3.0 平成27年度東京都花粉症対策検討委員会が今年の花粉予測を発表しました。
飛散開始日の予測   
都内で2月8日から9日ごろ、多摩部で2月11日から15日ごろとされ、例年よりやめとなる見込み(例年(過去10年平均)は都内で2月15日ごろ)
飛散花粉の総数の予測  
昨春の1.6倍程度で、例年の1.1倍程度となる見込み  
飛散花粉の多い日の予測  
飛散花粉数が「多い」、1日あたり30個/cm2以上飛散する日数は、都内で36日程度、多摩部で40日程度となる見込み
1月23日 0 0 0.3 6.4 2.6  
1月24日 0 0 0 9.2 -1.2 第68回関東耳鼻咽喉科アレルギー懇話会が開催され、気象情報支援センター、村山氏より、今年のスギ花粉日飛散は、関東南部で、4,000個~6,000個、北部や内陸部では、8,000個~120,000個と昨年の南部では110~150%、北部では160~200%と予測されました。花粉症状が強くなる目安とされる、30個・日以上の日が関東南部で30~40日となると分析されれました。飛散開始は、昨年からの暖冬の傾向の影響を受け、都内で2月7~9日と予想され、例年平均より早い飛散開始となると発表されました。
1月25日 0.3 0 0 8.4 -2.6 日中には気温が上がり、わずかですが、スギ花粉がダーラム法で測定されてきており、花粉症症状を感じる方が増えています。クリニックには、花粉症の予防のため治療薬を処方のため受診する方が増えています。花粉症の予防には、花粉飛散の始まる前から、あるいは、花粉症症状を感じたらすぐ、治療を開始し始めて下さい。
1月26日 0 0 0 9.6 -1.3  
1月27日 0 0 0 13.4 -1.1 昨年暮れかから1月中には、流行らなかったンフルエンザがはやり始めてきています。今年は、これからの2月~3月にインフルエンザが流行ると報道されています。この時期、空気は乾燥し、この乾燥により鼻粘膜は痛み、過敏性を高めてしまい、スギ花粉により強く反応を起こすという、「乾燥性鼻炎」という状態を引き起こしてしまいます。この時期には、インフルエンザ対策にもなり加湿することが大切です。
1月28日 0 0 0 14.0 2.1  
1月29日 0 0 0 7.8 2.6  
1月30日 0 0 0 5.0 1.5  
1月31日 0 0 0 11.2 1.3 積算温度が、1月30日までで、318.4℃となりました。積算温度は、1月1日からの最高気温の総和で、都内は、400度が、スギ花粉飛散開始日の目安となります。最高気温の10℃の日が8日あれば、スギ花粉は飛散開始となっておかしくない状況です。あるいは、気温が上がり12度くらいまで上がれば、その日から飛散開始も起こりうると判断できます。子の計算から、飛散開始日は、2月7日から9日頃と予測できます。いよいよ、今年のスギ花粉の飛散が始まります。治療を開始していない方は、今すぐ治療を開始して下さい。
2月1日 0 0 0.6 6.7 2.6 第10回花粉症予防・治療シンポジウム(東京都健康安全)が開催され、東邦大学、佐橋氏、神奈川自然環境保全センター、齋藤氏、日本医科大学医学研究科頭頸部・感覚器科学分野教授、大久保教授等の講演がありました。2016年は、1月下旬は例年並みに冷え込んでいるもの、正月明けからの暖冬傾向の影響を受け、都内で、例年平均2,000個()を超える、約4,000~5,000個の花粉が飛散すると予測されました。約4,000個という数は、比較的花粉飛散の少なかった昨年の例年より30%多く、一般にシーズンの花粉総数が、2,000個を超えると症状を十分に強くする目安と考えられており、2016年は十分に気を付ける必要があることが強調されました。
2月2日 0 0 2.1 10.7 2.6  
2月3日 0 0 0.3 9.2 1.5 積算温度が、2月2日で356.2度ととなり飛散の目安が、東京都内400℃であるを考えると(品川区測定400+44℃)、2月5日は最高気温が10℃をこえると予測されており、早ければ2月5日頃日飛散開始となる可能性も出てきました。
2月4日 0 0 9.5 1.1 積算温度は、2月4日で365.7℃となり、明日,2月5日は、最高気温が12℃、2月6日は13℃と予報がだされ、この暖か気候でスギ花粉は休眠より覚醒し、花粉飛散が始まる可能性大となりました。治療を開始した方も、まだ治療を開始していない方も、より徹底した花粉対策が今すぐ必要です。またインフルエンザが猛威をふるい急増しています。大半がA型です。今年のインフルエンザ一気に高熱が出る様です。今春は、スギ花粉飛散シーズンとインフルエンザシーズンとが同時に襲来しそうです。どちらにも最大限の注意が必要です。
2月5日 0 13.3 0.6 南南東の風が吹き、気温も13.3℃と上がりましたが花粉は飛散していません。
2月6日 0 0 0 9.9 4.4 雨まじりの曇りの天候で、花粉はまだ飛散開始となっていません。
2月7日 0 0 1.2 9.4 1.5 東京都(東京都健康安全研究センタ-:2月2日)は、東京都健康安全研究センターを発表しました。「都内の飛散開始日は、区部で2月7日から9日ごろ、多摩部で2月11日から15日ごろとされ、過去10年平均(区部:2月15日、多摩部:2月16日)よりやや早めとなる見込みです(http://www.tokyo-eiken.go.jp/kj_kankyo/kafun/h28/kaishiyosoku/)。例年の飛散開始の平均は、都内が2月15日ですが、今年はそれより早い、2月7日ごろと予想されています。積算温度も、2月6日で、388.9℃となりました。当測定場所(品川)での、過去の飛散開始の積算温度は、440℃でしたので、飛散開始は、2月10日前後と予想されます。
2月8日 0 0 0.3 9.3 1.3 晴れの穏やかな気候です。クリニックでは、花粉症症状が数日前より増悪する方も増えてきました。飛散開始日は、ダーラム法(落下法)で、「1cm2に1個以上の花粉が連続して観測された最初の日」と定義されています。飛散開始日より前にわずかの花粉は飛散してきており、敏感な人は症状を感じています。また、インフルエンザも以前として多く、A型とともにB型も見受けられます。乾燥にも注意が必要です。
2月9日 0.9 0 1.2 14.7 0.6 気温が14.7℃まで上がり、スギ花粉が0.9個観測されました。いよいよスギ花粉が飛散開始すると思われます。飛散開始日は、連続して花粉が1個以上飛散した初日とて定義されているため飛散開始はまだ先です。
2月10日 1.5 0 0.3 10.8 1.6  東京都の都内各地点の花粉測定でも。まだ1個には及ばないもの連日花粉は観測されています。(東京都平成28年スギ花粉の観測データ http://www.tokyo-eiken.go.jp/kj_kankyo/kafun/h28/sugi/)実質上、今年の花粉シーズンは始まっています。徹底したスギ花粉対策が必要です。スギ花粉は、0.9個測定されましたが、1個以上の飛散が連続して2日続かない為、まだスギ花粉飛散開始とはなりませんでした。
2月11日 0 0 0.3 11.5 1.7 日中穏やかに晴れ温かくなりました。この気温の上昇により花粉数も次第に増える状況にあります。
2月12日 0 0 0 11.69 1.5 今週末の20日、21日には気温が20℃まで上がり、春一番が吹き、「突然の大量飛散」がおこるとなる可能性も出てきました。春一番とは、立春から春分までの間に、日本海の低気圧に向かって、南側の高気圧から風速8m/s以上の風が吹き込み、気温が上昇すること言います。 過去の2009年2月16日にも、 都内で、2月6日の飛散開始後、その約1週間後の2月13日春一番が吹き、気温が23.7℃まで上昇し、1172.8個と観測史上最大の花粉飛散がありました。(クリニック通信:Vol.27②http://nagakura-ac.com/nct/nct_27_1.htm)。今週末にも、このような大量飛散が発生する恐れがあります。今年は、まだ花粉飛散が始まっていませんが、もうすぐに来る飛散開始後、数日で、突然の大量飛散が発生する恐れがあります。春一番とならなくてもなくとも、最高気温20℃を超すという現象は、きわめて多い花粉飛散を引き起こすことが予想されます。気象条件と共に、花粉情報を参考に花粉を防御して下さい。
2月13日 0.6 0 0.6 21.8 8.3 晴から曇りそして雨と天候が崩れましたが、気温は20℃まで上がりました。スギ花粉は0.6個でした。
2月14日 3.4 0 0.3 23 15.1 夜半の激しい雨は午前中まで続き、「春一番」が吹きました。天気は昼すぎから晴れて気温も23℃まで上がり5月の陽気でした。東京花粉ネットでも、15時ころより花粉が測定され、夜半まで花粉が測定されていました。東京西部は多く花粉が測定され、都内も花粉が観測されています。ひとたび飛散が開始すると、この時期10℃をこえなくても花粉は、コンスタントに増え続けます。いよいよ花粉シーズンに入ります。明日には気温が冬並みに下がり、寒暖差への対応を必要です。スギ花粉は、3.4個観測されました。明日1個以上飛散すれば、2月14日がスギ花粉飛散開始日となります。
2月15日 4.9 0 1.9 15.5 3.2 昨日までの温かい気候とは変わ気温も下がりました。スギ花粉は増加し始はじめ、4.9個測定されました。昨日の4.9個に続き、連続花粉が1個以上測定されたので2月14日が、当測定地での飛散開始日となりました。積算温度は、当地の平均440℃を大きく超え、478.8℃でした。
2月16日 10.8 0 0.3 10.0 1..2 スギ花粉は10.8個測定されました。花粉症の強くなる方と、インフルエンザが増えたままです。B型が増えてきました。
2月17日 13.0 0 0.3 13.4 1.3 スギ花粉は次第に増え、今シーズンで最も多い13.0個測定されました。18日には、気温が17℃ま上がり、南風が吹く予報です。花粉の飛散開始時期には、南関東(房総、三浦、神奈川、伊豆、静岡)からの花粉が、一気に飛散を開始し、大量の花粉を含んだ大気が都内にまで届き、大量の飛散を引き起こすことが良くあります。気温が上がり一気に花粉が増えそうです。十分な注意が必要です。
2月18日 2.2 0 0 10.8 1.1  晴の天気でしたが、花粉はそれほど多くなく、2.2個でした。19日は各地で気温が上がり、花粉数が多くなると予されます。十分の注意が必要です。
2月19日 19.4 0 1.5 16.5 2.4  気温が上がり、花粉数が急増することが予想されましたが、スギ花粉は予想より少なく。19.4個でした。
2月20日 4.9 0 0.3 11.2 6.5  昨日の花粉数の増加と、予防のため治療薬を処方のためクリニックを受診する方が増えてきました。スギ花粉は個でした。
2月21日 25.3 0 1.5 15.7 6.2  気温も次第に上がり、スギ花粉は25.3個でした。
2月22日 19.8 0 0.3 9.8 4.9  寒さが戻り、スギ花粉は急増せず、19.8個でした。花粉数の増加により、そろそろ症状の強く抑えきれない方も出てきましした。突然、眼瞼から顔面が腫れあがる方も出て気ました。
2月23日 45.7 0 0 10.0 4.9 花粉数は次第に多くなり、受診する方の症状も強くくなってきています。スギ花粉は、本格飛散(30個以上)となり、45.8個でした。 
2月24日 73.8 0.6 2.2 7.7 2.5 ギ花粉は73.8個とさらに増加し、ヒノキが今年初めてから、0.6個観測され、2月24日が初観測日となりました。インフルエンザB型もまだ多く、発熱も37℃台で、検査しないと判断できない方もいます。今年は、スギ花粉とインフルエンザが同時に来ることもあります。十分な注意が必要です。 
2月25日 13.3 0 0.6 8.4 0.4  寒い位の一日で、スギ花粉はそれほど多くなく、13.3個でした。
2月26日 46.3 0.3 0.6 11.4 0.1 朝晩はまだ寒く、「とうきょう花粉ネッ」では、日中は花粉は飛散していなかったのに対し16時より深夜に向けて花粉が増えています。花粉は一日中飛散しています。必ずいつも外出にはマスクを付けて下さい。
2月27日 64.5 0.6 3.1 12.5 3.1  27日も、、「とうきょう花粉ネッ」では、日中は花粉の飛散はわずかなのに
2月28日 84.6 0.6 0.6 15.0 3.7  晴れの天候で花粉はさらに多く、84.6個飛散しています。
2月29日 38.0 0 1.2 14.8 4.0  雨から曇りの天候ですが、花粉は多く、38.0個飛散しています。雨が本降りになるまでは、花粉がことがあります。これは、雨の初めに上空で細かい水滴が花粉につき、地上に落下してくるからと分析せれています。
3月1日 149.1 0.3 40 10.3 2.1  晴れて気温もあがり、花粉は極めて多く、149.1個となりました。治療をしている方も症状はかなり強くなる可能性があり、治療していない方は、症状を押せえきれない方も出てくる花粉量です。マスクを正しく(隙間ない様)使用して下さい。目の症状が非常に方は、花粉用メガネ(ゴーグルタイプ)の使用も考えて下さい。
3月2日 20.7 0 0.9 12.4 1.1 花粉は飛散ピークに向けて増加する時期です。3月3日・4日とも気温が上がり、4月頃の気温と予想されています。、「とうきょう花粉ネット」でも、都内の花粉量が最大レベルにまでなると予想されています。最大限の予防・治療が必要です。この花粉量だと、顔が腫れあがる、目がはれて開かないなどの症状になる人も出てきます。また、子供も十分の対策が必要です。スギ花粉は朝晩の冷え込みが強い影響を受けてか、予想外に少なく、20.7個でした。
3月3日 95.1 0.6 2.5 16.4 2.3  良く晴れて花粉が多く飛散しています。明日も気温が上がり花粉は飛散のピークに向けて増加すると思われます。花粉対策を徹底する。治療薬を増やす(ステップ・アップ)など、より一層の『花粉対策が必要です。
3月4日 196.9 0.3 1.6 15.9 5.6  極めて多い花粉が飛散し、スギ花粉は196.9個測定され、ヒノキ花粉 も例年より早く、わずかですが連続して観測されています。今年はヒノキ花粉の着花量も多いことが花芽調査で分かっています。今年の花粉シーズンは、ヒノキ花粉への注意が必要です。
3月5日 118.5 1.5 2.5 16.3 7.7  昨日に続き、多くのスギ花粉が飛散してくるとともに、ヒノキ花粉も1.5個測定され、例年より早い飛散開始となりそうです。スギ花粉は、連続10個をこえ。118.5個でした。この連続の飛散により、これまで軽症だった人も、一気に花粉症状が増悪する人が増えてくると思われます。
3月6日 22.8 0 2.2 17.3 9.0  曇りから雨の天候で、都内での飛散は少なく、スギ花粉22.8個にとどました。明日も雨の天候で、。これまで花粉症状が急激に強くなった方も、ここ1~2日は中休みとなりそうです。
3月7日 2.2 0 0.3 15.5 12.8 一日雨で花粉はほとんど飛散していません。明日は気温が上がり、いよいよ飛散のピークに突入する時期です。例年、スギ花粉の飛散ピークは、飛散開始から約3~4W後位となることが通常です。日本気象協会の向こう1か月の長期予報でも、平均気温が高い確率が60%、降水量が平年並または多い確率ともに40%と発表されており、気圧の谷が通過しては雨が降り、天候が回復すれば、温かいと予想されるため、例年並みに花粉飛散ピークが来て、その後、ヒノキ花粉のピークが来て、今年の花粉シーズンが終わってゆくと推測されます。また、花粉総数は、例年平均の約4,000個をこえると予測されていることにより、このままの気象条件だと、スギ・ヒノキ花粉飛散終了も5月連休頃と予想されます。 
3月8日 90.7 0.6 11.5 20.8 12.7  暖かい日で、郊外では昼すぎから、都心では夕方から花粉飛散が多くなりました。スギ花粉も多く90.7個、ヒノキも0.6個測定されています。
3月9日 533.6 2.8 18.8 14.9 3.8 深夜より昼まで非常に多くの花粉が飛散しましたが、「とうきょう花粉ネット」ではその飛散の大部分は夜半で、一部が13時まで飛散していました。そのため、クリニックを訪れる方の一部に、近シーズン最も症状が強く認められました。多くの人が行動する時間を外れての大量飛散であったため、多くのスギ花粉症の方には、それほど多くの影響は及びませんでした。ヒノキ花粉も、次第に増え、2.8観測されていますが、連続して1個以上飛散していない為、飛散開始とはなっていませんが、実質上は、ヒノキ花粉の飛散が始まったと言えます。 
3月10日 132.7 0.6 2.8 8.5 3.6 雨が上がり、「とうきょう花粉ネット」では、都内が最大の花粉レベルとなっています。雨上がりには、条件がと整えば花粉が飛びやすいと言う通りになりそうです。気温も下がり気味ですが、花粉に最大限の注意が必要です。最高気温も8.5℃と低いもの、花粉は、早朝より深夜までコンスタントに測定され、スギ花粉、132.7個と非常に多い飛散となりました。
3月11日 81.5 1.5 2.8 6.1 3.6 真夜中より花粉が飛散しており、日中はやや花粉数は減るもの、1日合計では、スギ花粉、81.5個、ヒノキも増えはじめ、1.5個測定されています。最高気温も6.1℃と寒い北北東~東北の風向きでしたが、スギ花粉は多く飛散しています。このことは、スギ花粉の飛散の最盛期に突入していると推測されます。 
3月12日 46.9 0.9 0.9 8.4 2.9 天気が崩れ、曇り~雨の予報ですが、週明けからは天候が回復し、気温も上がり、スギ花粉の飛散ピークとなると思われます。クリニックでは、昨年よりずっと花粉症症状の強い方が多く来院しています。小児で、例年になく症状の強い人、目の充血、かゆみ、痛みの強い方、眼瞼から頬、首などのかゆみ、湿疹の強い人などが目立ちます。また、今年、花粉症に発症する人、昨年、目のわずかのかゆみ位の花粉症かと疑う程度の方が、今年、花粉症をはっきり自覚する方も増えています。スギ舌下免疫療法(SLIT)(シダトレン)を昨年から治療開始した方の中に、例年になく花粉症症状が軽く、この治療の効果を実感している方もかなり見受けられます。免疫療法をしている方と、していない方の差が大きく感じられるのも、根本的治療の大きな特徴と思われます。
3月13日 10.5 0.3 0.3 9.2 3.9 曇の寒い一日でした。スギ花粉は、そのため少な目で、10.5個、ヒノキ花粉0.3個にとどまりました。週末から花粉の飛散数が少なく、花粉症状の軽くなった方も、週明けから天気が回復し、気温っも上がり、最も花粉の多い時期です。
3月14日 2.2 0 0 6.9 3.9  寒い雨の一日で花粉は少なく、スギ花粉、2.2個でした。
3月15日 484.6 5.6 30.6 14.1 4.0 雨あがりに気温が上がり、5日ぶりに最高気温も10℃を超え、きわめて多い花粉が飛散しました。「とうきょう花粉ネット」では、郊外から多くのスギ花粉が飛散を開始し、都内に花粉が流れ飛んでくる様子が分かります。非常に多いスギ花粉が飛散しており、スギ花粉、484.6個、ヒノキ花粉も5.6個と増え、ヒノキ花粉も飛散開始となる時期です。「とうきょう花粉ネット」でも、きわめて多い花粉が都内まで飛散すると予想されています。天候も、晴れて最高気温が上がり、4月の気候になる予報です。これからの晴れの続く非常多い花粉が予想されています。3月第1週・2週に連続して100個を超えるスギ花粉が飛散したのち、一度落着きかけた飛散状況ですが、今週、さらなる飛散ピークを向けえると考えられます。
3月16日 84.0 1.9 7.7 13.9 3.9 曇りで風の弱い一日ですが気温が13.9℃まで上がり、春の到来を感じさせる気候でした、スギ花粉は多く飛散し、84.0個、ヒノキ花粉1.9個測定されました。3月15日より、ヒノキ花粉が連続して2日観測されたため、3月15日が、近シーズンのヒノキ花粉飛散開始日となりました。 
3月17日 58.3 2.2 7.1 20.4 6.4 最高気温が20℃と予想され、きわめて多い花粉の飛散が続くと予想されます。クリニックでは、ここ数日の大量飛散により、今年初めて症状を押せ切れない方が続出しています。
3月18日 53.7 3.1 20.4 21.4 7.6 日本気象協会より、桜の開花予想が、 平年並みか平年よりも2日~5日ほど早く開花すると発表され、東京(千代田区)では3月21日には開花する見込みと発表されました。
(桜の開花予想 - 日本気象協会 :tenki.jphttp://www.tenki.jp/sakura/expectation.html)今年はスギ花粉のピークと桜の咲きはじめが重なると予想されます。春の訪れは嬉しい事ですが、お花見にスギ花粉対策も忘れないで下さい。晴から雨へと天候は変わりましたが、雨の降りだすまでに花粉は昨日と同様飛散し、スギ花粉は53.7個、ヒノキ花粉3.1個でした。
3月19日 21.9 2.5 8.6 16.7 13.6 朝から気温が10℃を越え温かい一日でした。昨夜からの雨も午後2時には止み、雨上がりに花粉が飛散しており、スギ花粉は21.9個、ヒノキ花粉8.0とヒノキ花粉が増えてきています。 
3月20日 184.3 8.0 47.5 19.0 8.3  晴れて暖かい春の日和でした。スギ花粉は、非常に多く、スギ花粉は184.3個、ヒノキ花粉8.0個でした。昨シーズンのスギ花粉飛散総数は、2694.1個/cm2・シーズンでしたが、本日で、スギ花粉飛散総数は、2865.2個となり、昨年の飛散数を超えました。
3月21日 96.3 10.2 15.7 13.8 6.9 本日も天候が良く、現在が花粉飛散のピークの中にいると判断できます。十分の花粉対策、治療を徹底して下さい。 昨日とは天候が変わり冬に向けて寒さが戻ってきている様です。都内の桜の開花宣言が本日出されましたが、これからは、気温が例年並みに寒い気候となると予想され、桜も満開となるのに時間がかかると予想さているのと同じ理由で、スギ花粉も現在の花粉の多い状態が持続する、長い花粉シーズンとなると分析されます。これから訪れる、ヒノキ花粉の増加にも十分、治療の手を緩めないで下さい。スギ花粉が次第に減少し始め、それに対し、ヒノキ花粉が次第に増加する傾向がはっきりしてきています。スギ花粉は96.3個、ヒノキ花粉は増加して、15.7個でした。 
3月22日 83.0 6.2 21.8 17.5 5.4  気温が17.5℃まで上がり、スギ花粉は依然として多く、83.0個、ヒノキ花粉は6.2個、そして他の花粉が増え始め、21.8個でした。クリニックでは、この3日の連休で、また花粉症症状が強くなり受診する方、また、今年初めて発症する方、増加してきたヒノキ花粉の症状が強くなり、症状を強く訴える方など様々な原因で花粉症症状を発症していると分析できます。
3月23日 106.2 12.3 37.3 18.0 7.5 都内では晴で温かく、連日スギ花粉は多く、106.2個、ヒノキ花粉も確実に増加し、12.3個、その他の花粉も多く、37.3個でした。「とうきょう花粉ネット」でも郊外でスギ花粉が極めて多く飛散しており、その花粉が都内にまで飛散してくる様です。これからは、スギ花粉は減少し、ヒノキ花粉が増加し、「スギ・ヒノキの花粉飛散の逆転」が起こります。今後のスギ・ヒノキ花粉の飛散の割合の変化にも注意が必要です。また、その他の花粉が増えてきています。例年、春が訪れとともに、多くの樹木や草木が一斉に花粉を飛ばし始めます。これらの花粉も、自動測定器(リアルタイム・モニター)は、直径20-30ミクロンの粒子状物質として、測定してしまいます。そのため、実測値(ダーラム法)とリアルタイムモニターの自動計測の値に『乖離』(かいり)が生じます。本測定値(ダーラム法)と自動測定の相違にも注意し、スギ、ヒノキ花粉の飛散状況を把握することが必要です。
3月24日 50.9 12.0 26.5 9.5 4.1 朝から曇空で、午前中から昼すぎまで雨が降り、気温がほとんど上がらず、寒い一日でした。その影響をうけて、スギ花粉は50.9」個、ヒノキ花粉12.0個、その他の花粉26.5個でした。クリニックでは、今週前半より続いた4日間の大量の飛散により、一度花粉症症状が落ち着きかけた状態から、再度、症状の強くなる方、今週から花粉症を感じた方などが受診しています。
3月25日 62.3 4.3 20.1 14.4 2.5 晴れて穏やかな日でしたが、スギ花粉はやや減少し、62.3個、ヒノキ花粉4.3個、その他の花粉20.1個でした。
3月26日 23.1 1.9 5.2 12.5 5.1 晴から曇り一時雨も降り、気温は10℃を越えましたが、飛散数は減少し、スギ花粉23.1個、ヒノキ花粉1.9個、その他5.2個でした。
3月27日 6.5 0 6.3 16.1 6.0 晴れて穏やかな日で、桜の蕾も次第に大きくなってきていて、春の到来を実感します。スギ花粉は減少してきており、スギ花粉の飛散が終息に向かいへってゆく時期です。これからは、スギ花粉の残りと、これから増えるヒノキ花粉の飛散に注意が必要です。スギ花粉6.5個、ヒノキ花粉0個、その他4.3個でした。 
3月28日 7.4 5.6 7.4 16.8 9.0 気温も上がりましたが、スギ花粉、ヒノキ花粉も少なめでした。、これから数日は晴れて残ったスギ花粉が飛散すると思われるとともに、ヒノキ花粉が増える時期です。スギ花粉7.4個、ヒノキ花粉5.6個、その他の花粉7.4個でした。 
3月29日 71.3 23.1 73.8 18.6 7.4  4日ぶりに晴れ、気温も上がり、再び非常に多い花粉が飛散しています。「とうきょう花粉ネット」を見ても、東京西部のスギ林より都内に大量の花粉が飛散してくる様子が分かります。ヒノキ花粉も急増し、いよいよヒノキ花粉の飛散ピークに向かい花粉が増える状況です。スギ花粉71.3個、ヒノキ花粉23.1個、その他の花粉は最も多く73.8個でした。
3月30日 21.0 39.5 91.7 20.0 9.4 気温が上がり、22℃の予報です。気圧配置からは南~南西の風が入り、東京南部、伊豆、東海からの花粉が都内まで届けば、スギ、ヒノキ花粉が極めて多く飛散する可能性あります。桜も満開となる時期ですが、花粉対策も徹底することを忘れないで下さい。今シーズン最後のスギ花粉ピークとなる可能性も大です。十分の注意が必要です。気温は上がったもの、風の穏やかな日であったせいか、スギ花粉は少なく、21.0個にとどまり、飛散終了に向け減少していると思われます。その反面、ヒノキ花粉は増え、39.5個、その他の花粉91.7個でした。本日、3月30日で、「スギ・ヒノキの花粉飛散の逆転」で起こりました。ヒノキ花粉の飛散ピークは、例年4月上旬~中旬日頃のことが多く、今年は、花芽調査で、ヒノキ花粉の発育が良いことが確認されています。昨年は、ヒノキ花粉の飛散が非常に少なく、そのため、花粉シーズンが早く終了しましたが、今年は、これからヒノキ花粉の多い時期を迎え、その数も、昨年より多いと予想されているため、長い花粉シーズンとなりそうです。
3月31日 50.6 81.2 148.1 20.2 8.9  昨夜から晴れて、桜も満開となりましたが、多くの花粉が飛散しています。スギ花粉は増え、50.6個、ヒノキ花粉が、81.2個とさらに多く、両者を合わせて。131.8個と、花粉症症状を強くするのに十分な数です。その他の花粉も多く、148.1個でした。
4月1日 21.3 34.3 69.1 18.4 8.1  「とうきょう花粉ネット」では、早朝から雨rの降りだす夜まで、花粉が飛散しています。スギ花粉も依然として多く、21.3個、ヒノキ花粉は、それより多い、34.3個、その他の花粉69.1個でした。
4月2日 0.3 0.6 6.8 13.3 7.7  雨から曇り、そして夜には雨になり気温も低く、花粉は少なく、スギ花粉0.3個、ヒノキ花0.6粉個、その他の花粉6.8個でした。
4月3日 0.3 0.6 2.8 17.0 9.5  小雨のぱらつく一日で、花粉は少なく、花粉症の方は症状の落ち着く、数日と思われます。
4月4日 2.8 71.6 88.3 21.9 9.7  「とうきょう花粉ネット」では、都内の花粉数はわずかですが、ダーラム法(顕微鏡による実測)では、ヒノキ花粉が多く71.6個でした。
4月5日 0.9 7.4 13.9 12.8 9.8  雨の寒い日で、飛散した花粉は少なく、スギ花粉0.9個、ヒノキ花粉7.4個、その他の花粉13.9個でした。
4月6日 16.7 24.4 77.5 20.2 7.3  今日は天気が回復し、気温が20℃と予想されており、4月4日のような、多くのヒノキ花粉が飛散すると思われます。花粉対策を忘れないで下さい。「とうきょう花粉ネット」でも多摩地区で多くの花粉観測され、都内にまで飛散してくる様子が分かります。スギ花粉は少なくなってきたもの、16.7個、ヒノキ花粉多く、24.4個、そして、4月に入ると、多くの、草木が花粉を一斉に飛ばし、その他の花粉が最も多く、77.5個でした。
4月7日 0.3 2.5 20.7 20.1 11.8  本日は雨の予報ですが、週末から晴れて、5月の陽気となる日もある予報です。例年のヒノキ花粉の飛散パターンから分析すると、今週末~来週の天気の良い時期に、近シーズンのヒノキの花粉飛散ピークとなる可能性が高いと分析されます。今一度、花粉症の治療を見直してください。深夜からの雨で、花粉は少なく、雨上がりにわずか花粉が測定され、スギ花粉0.3個、ヒノキ花粉2.5個、その他の花粉20.7個でした。
4月8日 5.6 44.4 158.6 22.9 11.5  本日からは気温も高く、最高気温は22.9℃まで上がり、晴れて、「とうきょう花粉ネット」でも多くの花粉が測定されていますが、ダーラム法の測定結果を見ると、そのほとんどは、その他の花粉です。スギ花粉5.6個と、ヒノキ花粉がさらに増え、44.4個で、もっと多いのは、その他の花粉、158.6個でした。クリニックでは、本日、ヒノキ花粉により症状を強く訴えるかたが増えています。ヒノキ花粉は、スギ花粉よりサイズがやや小さく、関東では、スギ花粉総数の10~25%くらい飛散し、飛散数の少ないのに反し、目のかゆみ、のどのかゆみ、痛み、咳症状(咳喘息)などを引き起こすことのある花粉で、5月連休すぎまで飛散することもあります
4月9日 2.6 17.3 90.1 23.5 10.9  晴れて花粉が多く飛散することが心配されましたが、都内の飛散数はそれほど多くなく、スギ花粉2.6個、ヒノキ花粉17.3個、その他の花粉90.1個でした。
4月10日 2.2 59.3 185.5 23.9 12.2 穏やかな春の気候で、スギ花粉は少なく、2.2個、ヒノキ花粉59.3個、その他の花粉185.5個でした。ヒノキ花粉は、依然として多く、ヒノキ花粉に症状持つ方にとっては、症状を強くするに十分な花粉量で、治療薬をまだ止めない、マスクを徹底するなどの対策が必要です。春になると、多くの木々や草花が花粉を飛ばします。松も4月に花粉を飛ばします。近隣の松も、日増しに雄花が成長し、開花の準備をしています。また、イネ科の(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A2%E3%82%AC%E3%83%A4)なども、そろそろ、日当たりのよい、発育の良いものから、花粉をつけ始めます。これからの時期、イネ科花粉にも、そろそろ注意が必要です
4月11日 10.8 79.9 220.4 17.1 7.4 昨日までの5月の頃の陽気から気温が下がりましたが、連続の晴の天候の影響を受けて花粉数は増加し、スギ花粉10.8個、ヒノキ花粉は、今シーズン2番目部多い、79.9個、その他の花粉220.4個でした。
4月12日 0.3 6.5 25.6 15.1 5.1 今週は、数日おきに気圧の谷がきて、天候が崩れたり、晴れたりの天候です。今後、花粉数は次第に減ると思われますが、今年は桜が長持ちするように、スギ・ヒノキ花粉もゆっくり減ってゆくと思われます。クリニックでは、ここ1~2週間、これまでになく、花粉症症状の強い方が目立ちます。ヒノキ花粉による症状のように思われます。気温が下がった影響を受けてか、花粉数は少なく、スギ花粉0.3個、ヒノキ花粉6.5個、その他の花粉25.6個でした。スギ花粉総数は、585.9個となり、今シーズン飛散したスギ花粉の16.7%に当たります。今年のヒノキ花粉は発育が良いことを考慮すると、20%以上飛散する可能性も強く、ヒノキ花粉には、まだしばらく注意が必要です。
4月13日 0.3 4.3 20.4 19.0 10.6 曇り~雨で、花粉は少なく、花粉症の方は、一休みすることが出来たと推測されます。花粉シーズン後半になると、北関東のスギ林(寒い地域やスキー場のある地域など)からの花粉が、北風などに乗って都内に届くパターン、標高のやや高い地域の森林から遅れて飛散が起こるパターンも、花粉がシーズン遅くまで残る原因になります。スギ花粉の飛散終了はもう少し先と思われます。スギ花粉0.3個、ヒノキ花粉4.3個、その他の花粉20.4個でした。
4月14日 0 1.2 17.6 17.6 13.1  雨が降り花粉は少なく、スギ花粉0個、ヒノキ花粉1.2個、その他の花粉17.6個でした。本日からは、天候が回復し気温も上がり、残りのスギ花粉と、まだ多いヒノキ花粉が飛散します。油断は禁物です。
4月15日 7.1 48.8 337.3 21.4 11.6  4日振りの晴で、多くの花粉が飛散してきています。その大部分はその他の花粉ですが、スギ花粉もまた増え、ヒノキ花粉の飛散もまだ多い状況です。スギ花粉7.1個、ヒノキ花粉48.8個、その他の花粉が非常に多く337.3個でした。
4月16日 0 4.6 96.3 20.9 10.1  スギ花粉0個、ヒノキ花粉4.6個、その他の花粉96.3個でした。
4月17日 1.2 3.1 98.1 23.1 16.6  雨から晴れの天気です。「とうきょう花粉ネット」では、郊外で非常に多くに花粉が測定せれていますが、スギ・ヒノキ花粉は少な目で、大部分の花粉はその他の花粉です。
4月18日 0 5.6 132.1 26.8 13.8  さわやかに晴れ、「とうきょう花粉ネット」では郊外で多くの花粉が観測されていますが、都内では少なく、スギ花粉0個、ヒノキ花粉5.6個、その他の花粉132.1個でした。
4月19日 0 2.2 63.3 21.9 12.0  晴て、自動測定機で多く観測されるもの、スギ花粉は観測されず、ヒノキ花粉2.2個、その他の花粉がほとんどで、63.3個でした。スギ花粉の飛散終了ももうすぐです。
4月20日 0 4.0 38.3 19.3 9.8  晴れの爽やかな春の陽気で、スギ花粉は連続して3日観測されず、4月18日が「スギ花粉飛散終了日」となりました。ヒノキ花粉は、例年の飛散パターンから推定すると、まだ少し残ると思われます。
4月21日 0 2.2 27.5 20.2 13.3  スギ花粉は飛散してなく、ヒノキ花粉も減少してしてきています。多くの方の花粉症症状も、一部の方を除き改善してきています。現在、症状の強い方は、ヒノキやカモガヤが主だと思われます。
4月22日 0 1.2 61.4 23.7 13.2  昨夜からの雨も上がり晴の天候ですが、スギ花粉の飛散は飛散はなく、ヒノキ花粉1.2個、この時期になると、飛散する花粉の大部分は、その他の花粉で、61.4個でした。
4月23日 0 4.3 59.3 22.4 14.0  晴て良い天気ですが、スギ花粉は観測されず、ヒノキ花粉が少量飛散しています。
4月24日 0 4.9 64.8 19.1 12.1  ヒノキ花はまだ少量、例年残るとパターンと思われます。
4月25日 0 1.2 27.2 23.1 13.5  ヒノキ花粉は、まだ、わずか連続して飛散しています。クリニックを訪れる方の症状も、一部の方を除き軽くなっています。
4月26日 0 0.3 16.7 25.1 14.2 ヒノキ花粉も少なくなりましたが、例年の飛散パターンから推測すると、僅かの花粉が残り、数日飛ばない日があっても、時折観測sれる年がほとんどです。 
4月27日 0 0.6 34.9 21.3 15.2  ヒノキ花粉はまだ少量飛散しています。0.6個/cm2という数は60個/m2という数に相当します。ヒノキ花粉に敏感な方には、まだ注意が必要です。
4月28日 0 0 1.2 15.4 13.3  久しぶりのまとまった雨で、雨量も10mmを超え、この影響尾を受け、ほとんど花粉は測定されていません。
4月29日 0.3 0.3 98.4 21.4 11.4 天気が回復し、スギ花粉も0.3個測定されていますが、大半は曽於の他の花粉です。ヒノキ花粉飛散終了も、カウントダウンの状態とも推測されます。
4月30日 0.3 0 31.2 21.7 10.5  
5月1日 0 0 79.3 25.0 11.9  ヒノキ花粉も、天気が良くてもほとんど飛散していません。飛散終了も近いと思われますが。ヒノキ花粉は飛散終了後も。僅かずつ、少量が飛散しててくることの多い花粉です。
5月2日 0 0.3 34.9 25.0 11.5  
5月3日 0 0 15.1 21.4 13.2  
5月4日 0 0.3 36.7 270 18.7  
5月5日 0 0.3. 105.2 27.4 17.1  スギ花粉は飛散終了し、僅かのヒノキ花粉が飛散してきています。ほとんどン花粉は、松などの樹木でです。イネ科花粉(カモガヤ)も飛散してくる時期になりました。
5月6日 0 0 61.7 22.4 15.2 この時期、再度、花粉症症状が強くなっているならブナ、コナラ、ハンノキ、スダジイなどの花粉の可能性があります。(参考:ファディア、「ブナ目の木は身近な場所でも見られます - Phadia:」www.phadia.com/Global/Market%20Companies/.../S118.pdf)どこにでも植えられているで、街路樹、公園などで見られ、ドングリ、シイの実などがなる木です。特にスダジイは、花が咲くとクリの花のような匂いがして分かりやすい木です。4月までにスギ、ヒノキ科花粉症の症状が治まった後に、まだ症状が続くなら、これらの花粉が原因の可能性があると考えられます。クリニックでも、これらの花粉症でこの時期、症状の続く方が来院しています。また、春は、カモガヤなどのイネ科の花粉が多い時期でもあります(参考:カモガヤってどんな植物? - Phadia(ファディア):www.phadia.com/Global/...Rapid/what_is_orchardgrass.pdf)。また、この時期から、高温多湿となり、ハウスダストの原因のダニが増え、アレルギー症状を強くしてくる時期でもあります。
5月7日 0 0 23.4 26.4 15.4  
5月8日 0 0.6 60.2 27.0 17.2  【花粉飛散終了】に関しては、『空中花粉測定と花粉情報標準化』委員会の基準(アレルギア誌1985年頃)では、『』飛散終了期に、3日連続して、ダーラム法で0個/㎝2/日の観測数が記録された最初の日の前日と定義されています。 また『花粉情報協会』http://pollen-net.com/)では、『』連続して2日、0個・㎝2を記録した場合と規定されています。いずれも天気に関する規定がありません。本年は、品川区では、5月9日より連続してヒノキ花粉が観測されていないため、『5月8日をヒノキ花粉飛散終了日』といたします。
5月9日 0 0 7.1 21.8 16.2  
5月10日 0 0 3.1 22.6 16.1  
5月11日 0 0 5.6 271 16.0  
5月12日 0 0 33 28.0 17.5  
5月13日 0 0 6.2 26.5 16.5  
5月14日 24.8 14.4  
5月15日  
5月16日  
5月17日  
5月18日  
5月19日  
5月20日  
5月21日  
5月22日  
5月23日  
5月24日  
5月25日  
5月26日  
5月27日  
5月28日  
5月29日  
5月30日  
5月31日 0.0 0 0    
総数 3517.1 670.2 4203.2 540.2 0  

積算気温