| 2008/4/4更新 |
| ながくら耳鼻咽喉科アレルギークリニック花粉症対策情報 (2008年スギ・ヒノキ花粉情報) |
| (この資料作成のため貴重な情報を提供してくださる、長年花粉測定をされている遠藤Dr、慈恵医大花粉症HP作成者今井Drに深謝いたします。)(当HPは、花粉症対策・治療の参考のため作成いたしました。全般的情報は是非慈恵医大花粉症HPを参考にして下さい。) |
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4月4日 ヒノキ花粉は、例年スギ花粉の10%-15%と予測されますが、スギ花粉の多い気象条件とヒノキ花粉の多くなる条件は異なり、実際のヒノキ花粉の量が多いと報告されていることより、今後ヒノキ花粉の増加による花粉症症状の増加に注意してください。スギ花粉とヒノキ花粉の抗原性は、多くは共通しますが、サブクラスは異なり、これらの花粉に対する反応性も、異なってくると考えられます。実際の症状では、ヒノキ花粉は、花粉数がすくなめでも、症状が強く出る方がいると思われます。スギ・ヒノキ花粉が、ほぼ完全に飛散を終了するのは、5月連休すぎと分析されます。また、この花粉飛散終了時期も、地球温暖化により、高度の高い地域に分布する木が、花粉飛散をすると分析され、地球環境化は、スギ・ヒノキ花粉症の花粉数の増加・飛散期間の延長にも影響を及ぼしています。 4月3日 スギ花粉が3.1個、ヒノキ花粉が16.4個測定されました。 4月2日 スギ花粉が8.6個、ヒノキ花粉が46.0個測定されました。今後ヒノキ花粉の増加が心配されます、まだ注意して下さい。 4月1日 スギ花粉が74.4個、ヒノキ花粉が48.5個測定されました。晴れて風の強い日で症状を強く訴える方がまた増えています。ヒノキは花粉数が少なくても症状が強くなりやすい人がいますので注意し下さい。 街ではマスクをしている人も減ってきていますが、急に治療薬を中止しない、花粉情報を参考にマスクをするなど、花粉対策も忘れないで下さい。 3月31日 スギ花粉が11.7個、ヒノキ花粉が8.3個測定されました。.雨上がりの夕方よリアルタイムカウンターでは、飛散数が増加しています。今年は、ヒノキの花粉の着花量が多いので、今後ヒノキ花粉飛散にも注意してください。 3月30日 スギ花粉が13.3個、ヒノキ花粉が12.0個測定されました。 3月29日 深夜よりリアルタイムモニターで今シーズン最も多い花粉密度が測定されています、花粉症の方の症状も、先日より症状の再び増加している方も見受けられ、お花見の時期ですが、花粉予防も忘れないで下さい。 3月28日 スギ花粉が22.8個、ヒノキ花粉が9.9個測定されました。 3月27日 スギ花粉が4.3個、ヒノキ花粉が3.7個測定されました。暖かい日で桜が今週末は満開になりそうです。リアルタイム花粉予報より実際ダーラム法で測定される花粉のほうが少ない傾向にあります。 3月26日 スギ花粉が12.0個、ヒノキ花粉が10.2個測定されました。スギは減少してきましたが、まだ関東北部の気温の低い地域の花粉が飛散すると思われます。ヒノキはこれから増加すると予想され花粉対策の手を緩めないでください。 3月25日 スギ花粉が9.3個、ヒノキ花粉が0.9個測定されました。 3月24日 スギ花粉が33.6個、ヒノキ花粉が7.7個測定されました。これからは、ヒノキ花粉が次第の増加すると思われます。 3月23日 スギ花粉が90.4個、ヒノキ花粉が.8.3個測定されました。リアルタイムモニターでも、昨夜より、本日午前にかけ非常に多い花粉数が測定されています。 3月22日 スギ花粉が90.4個、ヒノキ花粉が.17.6個測定されました。天気の良い日で、スギ花粉症の方も今週には入り症状の強くなってきた方が増え、処方の変更、追加をする方もふえてきました。 3月21日 スギ花粉が325.0個、ヒノキ花粉が21.9個測定されました。スギの木にはまだ花粉が相当残っていると思われ、今後も条件がととのえば、短時間に大量の飛散が起こると予測されます。 3月20日 スギ花粉が26.5個、ヒノキ花粉が0.9個測定されました。春分の日も雨が降り、花粉数は少なめですみました。 毎年春分の日でおおよそ、そのシーズンの約50%の花粉が飛散するという目安があります。今シーズンは20日までで約2,200個のスギ花粉が飛散しまhした。このパターンから、今シーズンは、約4,000個の飛散が予想されると言えます。 3月19日 スギ花粉が20.4個、ヒノキ花粉が3.7個測定されました。曇りから雨になりそうですが、リアルタイム予報では、朝10時から午後にかけかなり多い花粉飛散が認められます。 3月18日 スギ花粉が147.2個、ヒノキ花粉が1.2個測定されました。現在が花粉の最も多い状態に入っていると判断されます。是非、治療・花粉対策を万全にして下さい。 3月17日 スギ花粉が371.3個、ヒノキ花粉が6.5個測定されました。スギの増加とともに、ヒノキも花粉数が増加し、ヒノキ飛散開始日は、3月16日となりました。 3月16日 スギ花粉が134.3個、ヒノキ花粉が1.2個測定されました。 最高気温は18度まであがりましたが、リアルタイムモニターでは午前中は少なく、午後2時すぎより増加し、さらに夜半にかけ急激に増加しています。 3月15日 スギ花粉が69.4個、ヒノキ花粉が0.3測定されました。本日は最高気温が18度と予想され、花粉の集中飛散が危惧されます。来週も最高気温19度の予想の日もあり、花粉飛散は最も多い時期に入ると思われます。 3月14日 朝から深夜まで雨が降り、花粉飛散もほとんどなく,スギ花粉が3.4個、ヒノキ花粉が0個測定されました。花粉症の方には、一息できる、恵の雨とも言えます。雨が降ると雄花は一度しぼみ、乾燥すると再び開き花粉を飛ばします。雨で花粉が流されることは、ほとんどなく、気温上昇によりほとんどスギの木についたすべての花粉が飛散すると思われます。また、都会のコンクリートジャングルといえる状況では、飛散した花粉は、雨で流されない限り、ビル風などで、再び舞い上げられ、再飛散という現象を起こし、本来飛んでくる花粉ともに、症状を悪化させると原因と判断されています。 3月13日 スギ花粉が107.4個、ヒノキ花粉が0.6個測定されました。 3月12日 スギが非常ヒジョウに大量タイリョウ飛散ヒサンし、610.8個、ヒノキ花粉が6.5個測定されました。リアルタイムモニターでは、強い西風に乗り房総方面より大量の飛散飛散が見られ、都内でも午前3時ごろから通勤時間帯から日中にかけ、今シーズン最も多い、花粉(粒子)密度を示しています。 3月11日 最高気温が17.7度と上がり、スギ花粉が85.4個、ヒノキ花粉が0.9個測定されました。 3月10日 スギ花粉が74.4個、ヒノキ花粉が0.3個測定されました。 3月9日 スギ花粉117.0個、ヒノキ花粉が1.5個測定されました。最高気温も15度まで上がり強い南風が入り、リアルタイムモニターを見ても、早朝より深夜まで、多くの花粉を測定しています。花粉飛散初期には、暖かい地域の静岡・神奈川・千葉などにおいて開花したスギが飛散を開始することにより、都心部の飛散数が急激に増加する現象が起こると分析されています。花粉は、発生源の近隣に多く落下しますが、その到達距離は200km以上と分析されており、飛散開始より早い時期には、南ー西風にのり、都内に集中的に多くの花粉飛散を起こすと思われます。1月より昨日までの花粉飛散総数は、621.0個と、花粉総数の20%位しか飛散していないと分析され、今後花粉飛散量は、条件(風向き・最高気温・湿度etc)がととのえば急激に増加します。症状の強い・長いシーズンとなりそうです。是非、花粉対策・治療を再確認し、十分に備えを固めてください。 3月8日 スギ花粉が77.8個、ヒノキ花粉が0個測定されました。気温が高く、外来でも鼻症状の強い方、眼症状の増加を自覚する方が増加してきています。 3月7日 スギ花粉が48.5個、ヒノキ花粉が0.3個測定されました。 3月6日 スギ花粉が19.1個、ヒノキ花粉が0個測定されました。 3月5日 スギ花粉が56.8個、ヒノキ花粉0個測定されました。この状況から花粉数が100個を越える日数が、昨年が3日だったのに対し、今シーズンは、1週間-10日を超える可能性も高く、花粉数が50個を越える日数も、多く長い可能性が高いと考えられます。 3月4日 スギ花粉が71.0個、ヒノキ花粉0個測定されました。急激な花粉増加にきざしと見て取れます。雨でない限り花粉は相当数飛散する状況と判断されます。 3月3日 スギ花粉が63.0個、ヒノキ花粉が1.2個測定されました。今後、3中旬ごろと予想される花粉のピークにかけて花粉数の増加が心配されます。 3月2日 スギ花粉が13.3個測定されました。今週も次第に最高気温が上昇し、急激な花粉増加になりそうです。今後、マスク・治療薬を確実に使用するなど花粉予防対策を十分にして下さい。 3月1日 スギ花粉が62.3個測定されました。ヒノキ花粉が、今シーズン初めて、0.9個観測されました。3月初旬よりヒノキ花粉が測定されることは、今年ヒノキ花粉の着花量が多いことによると考えられます。外来でも花粉症症状の急激な増加により、治療薬の変更・追加を必要とする方が増加してきました。 2月29日 花粉が34.6個測定されました。2月までの花粉飛散数総数は95.3個となり、今シーズンの総飛散数を3000個と計算すると、約3%にあたります。 2月27日 花粉は、25日4.0個、26日6.5個測定されました。今後、最高気温は、10度をこえ、花粉数は確実に急激に増加します。 2月24日 花粉が2.8個測定されました。この減少は、一時的気温の低下によると思われます。今後寒さがされば、急激に増加する状態にあります。 2月23日 花粉は、29.0個と増加してきています。午後より気圧が変わり、南西から北西の風に乗り、郊外より密度の高い花粉雲が都内に飛散しているようです。このように、風速・風向きにより、数時間のピークで花粉数は急激に増加することがあります。リアルタイムの花粉情報も是非参考に、花粉対策をたてて下さい。 2月22日 花粉が10.2個測定されました。 2月21日 花粉数1.2個観測されました。 本日は、日中より気温が上がり、リアルタイムモニター(はなこさん・とうきょう花粉ネット)を見ても、都心部に向かっての花粉飛散状態が観察されます。スギの木は十分花粉を飛ばす状態に入っていると判断されます。乾燥とともに、急激な花粉数増加に気をつけて下さい。 2月20日 花粉が、3.1個測定されました。今後気温の上昇とともに急激に花粉が増加し、本格飛散になるおそれがあります。 2月17日 花粉が、0.3個測定されました。今週からは、気温も上がると思われ花粉飛散が開始すると思われます。急激な花粉数増加が心配されます。マスクの使用など花粉対策を始めることを心がけて下さい。 2月14日 気温は低く、花粉数は0個です。 2月13日 花粉が、0.3個測定されました。積算気温は394.0度となりました。積算気温よりも、花粉飛散開始の条件が調ったと思われます。 2月11日 花粉数は以前として、0個です。2月11までの、積算気温は、380.0度となりました。天気が良くなり、気温上がり、気圧が変われば、 花粉を飛ばすには十分の条件となりそうです。外来では、花粉の症状を訴える方が増えてきました。私の印象では、雪の多い冬の後には、スギ花粉の飛散が大量のことが多いという記憶があります。TVの花粉予報では、飛散数は、”少ない”ですが、今後の花粉情報は是非、リアルタイム花粉情報を参考にして下さい。花粉を多く含んだ空気の流れは、かなり早い時間の変化で、局地に、多くの花粉飛散を起こすと考えられます。 2月7日 花粉が、0.3個測定されました。今後、気温の上昇とともに急激な花粉数の増加が心配されます。いよいよ花粉飛散が開始と予想されます。花粉情報を参考に、マスク・窓を開けないなど花粉対策を実行してください。治療を開始していない方は、早めに受診をしてください。 2月6日 2月に入っても依然として気温は低く、花粉数は0です。環境庁花粉観測システム“はなこさん”の自動測定器のデータを見ると、数十個/m3の測定値を示しますが、これは他の粒子状物質・雪(細かい)なども測定している為と思われます。飛散開始予測日が、雪が降る、寒波が入るなどの因子で数日のずれを生じることは、花粉飛散が気象条件に大きく影響されるため、避けられない現象と分析されます。 2月3日 昨晩より雪になり、午前中はかなり積もりました。花粉数は0個です。2月にはいっても、まだ気温の低い日が続く予報です。東京都の飛散開始予測は、2月5−8日と改定されましたが、この雪が、東京郊外の森林部につもった影響も考慮すると、この予測日より遅くなる可能性も高くなったと思われます。しかし、今年は飛散開始より短期間で飛散数が増加し、花粉数の多い日が続くと予測されます。今後の花粉予報を参考にして対策を立ててください。 1月31日 1月31日までの積算気温は、290.6℃となりましたが、まだ花粉は飛散開始をしていません。東京では、積算気温は、400℃になると飛散開始と分析されています。街では、マスクをしている人が目につきます。しばらくは前線が通るごとに雨を降らし、次第に気温が上がり、冬眠より覚醒したスギの木は、花粉飛散を開始します。花粉対策を、再確認し 、予防をする方は、早急に医療機関の受診をお勧めます。1月は、お正月よりしばらく最高気温が、10℃を超える日が続いたのに、13日〜29日まで、10℃以下の日が続きました。寒い冬という印象が強い今年の気候ですが、2月に入ると次第に暖かくなると予測されています。この時期に、風邪を引かない、乾いた空気で、乾燥性鼻炎という状態にならないよう注意することも、シーズン前の時期に大事です。 1月30日 久しぶりに日中は温度が上がり12.2℃となりましたが、花粉は0個です。 1月29日 スギ花粉飛散数は0個ですが、数日前より花粉飛散を感じ、鼻症状・眼症状を自覚する方が増えてきました。飛散開始は“ダーラム法で(参考:クリニックHP)1個以上の花粉が連続して観測された初めの日”と定義されていますので、これより前に、多くの方が自覚症状をとして、花粉飛散を感じていると思われます。 1月26日 冬ばれの日したが、最高気温は7℃と低く、リアルタイムモニターの測定値を見ても、まだスギ花粉は、ほとんどとんでいないと思われます。最近、予防的治療のため、外来を訪れる方が増えてきました。1月1日より25日までの積算気温は、都内で、まだ237.7℃で、飛散開始には日数がかかりそうです。 1月23日 雪にもかかわらず、0.3個/cm2測定され、今後、気温が上がれば、早めに飛散開始が早まりそうです。 1月20日 関東耳鼻咽喉科アレルギー懇話会が開かれ、今年の花粉情報が報告されました。 @花粉数は、昨年の2〜3倍の予測で、大量の花粉飛散とともに、飛散期間の長いシーズンとなりそうです。 A早めの受診・花粉対策を立てることをお勧めします。(詳細は、HP:クリニック通信を参考にして下さい。) 1月11日 品川区で、スギ花粉が、0.3個/cm2測定され初観測日となりました。 気温も高く、風も強かったため、そろそろ、花粉症症状を感じて受診する方が出てきました。 |